【勉強】

『マッキンゼー式ロジカルシンキング』の感想を元教員の僕が書いた

『マッキンゼー式ロジカルシンキング』の感想を元教員の僕が書いた「『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』っていう本の感想を知りたい」

このブログ記事は、そんなあなたに向けた記事です。

 

2015年に発売されて以降、今なお結構売れている『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』という本。

2019年1月には新書版も登場していますので、多くの人の心をつかむ「良い本」なのだと思います。

 

そこで、本記事では

『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』を読んだ感想

を書きます。

 

もちお
もちお
この記事を書いている僕(もちお @softenisuke)は、元教員です。

元教員の立場からすると、

「生徒に読んでほしい!」

って思える本でした。

 

これ読んで、少しでも実践できたら、たぶん学校の成績が上がります(笑)

マッキンゼー式ロジカルシンキングのイメージがつかみやすい

まず、この本を全部読んで思ったことは、

マッキンゼー式ロジカルシンキングのイメージがつかみやすい本だなあ

です。

もちお
もちお
(って、僕はマッキンゼー出身ではなく、そんなにくわしいわけではないのですが、「なるほどー。マッキンゼーのロジカルシンキングってこういうことなのか」っていうイメージがつかめます)

なんでイメージがつかみやすい本なのかというと、マンガで説明されているから。

 

この本の売りは「マンガでわかる!」というところで、確かにマンガなのでスラスラ読めて、かつ頭の中でイメージしやすいのです。

 

ロジカルシンキングは日本語でいうと「論理的思考」。

この文字を見た瞬間

「難しそう…」「自分にはできない…」

って思ってしまうかもしれません。

 

 

ですが、この本を読むと、ロジカルシンキング(論理的思考)は誰でもできているし、誰でもその力を伸ばすことができるということが分かります。

 

マンガで説明されているのでなおさらよく分かります。

 

 

あと、ロジカルシンキング(論理的思考)は、学校の勉強(特に5教科)の土台なので、

この本を読むことで子供の成績も上がりそう…

って思いました。
(元教員なので、つい子供の教育目線で考えてしまう)

 

 

『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』で本当にタメになるのはマンガ以外の部分

『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』の画像

マンガでイメージをつかみやすくしつつ、大事なことを再び文章で語る…という構成が素晴らしいって思いました。

 

マンガが読みやすすぎるがために、本の中の「文章パート」になると、

「はいはい、わかったわかった。さっきマンガで説明したことをくり返すだけでしょ。だったら文章は読まなくていいや。」

って思ってしまったのですが(笑)、あとあとで読み返してみると、文章パートの部分が本当にタメになります

 

マッキンゼー式ロジカルシンキングの肝となる部分が、超簡潔に説明されているからです。

 

もちお
もちお
実際、本を読み返す時は「文章パート」の部分【だけ】読み返すことが多いです。

『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』の画像(マンガのストーリーが小っ恥ずかしい感じがして、読むとなんかソワソワするっていう理由もなくはない)

 

 

マッキンゼー式ロジカルシンキングを、すぐに実践できそうな気持ちになる【実際、できる】

この本を読むと、

マッキンゼー式ロジカルシンキングをすぐに実践できそうだ!

って思えます。

 

というのも、マッキンゼー式ロジカルシンキングのやり方が超具体的に紹介されているから。

 

 

1つ目が、この著者が最大の売りにしている(と思われる)「A4メモ書き」。

一言でいうと、A4の紙に一気にアイディアを書きなぐる…という方法です。

 

どうやったら論理的思考って身につくんだろう?

っていう悩みに対して、具体的な解決策を提案してくれています。

 

正直、「A4メモ書き」をやるのは面倒くさいんですけど(笑)、やってみたら効果抜群でした。

面倒くさいけど。

 

 

2つ目が、「ロジックツリー」。

いろんな出来事(問題)が起きた時に、それぞれに対応してしまって、わけがわからなくなり、テンパる…そして、

  • いきあたりばったりで、
  • 思い込み偏見で行動して、
  • 気分で方針を決める。

こうなってしまう人の悩みを解決してくれる「ロジックツリー」について、分かりやすく紹介されています。

 

もちお
もちお
僕も教員の研修(地域の教員が集まって、長々とつまらない講義を聞く研修)の時、このロジックツリーを使って「ロジカルシンキング」してみた結果、考えるのが楽しかったし、そのあとの行動(対策)がスムーズに、うまくいった経験があります。

 

今でも、ロジックツリーは頻繁に使います。

 

 

 

 

このように、この本を読んで

マッキンゼー式ロジカルシンキングをすぐに実践できそうだ!

って思いましたし、実際にすぐに実践できました。

 

 

『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』は「買って失敗した…」とは思わなかった本

最後です。

この本、「買って失敗した…」とは思いませんでした。

 

値段は約1,000円で決して安くはないです。

で、こういう「マンガでわかる!」シリーズって、僕は結構好きでよく読むのですが、買ってみると中身がスカスカだったりする本が割と多いのです。

 

「うわー、1,000円損した…」

って思うことも少なくはないのですが、この『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』では、そう感じることはありませんでした

 

すぐに実践できる形で具体的に解説してくれている本だからかな、と思います。

 

 

『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』は割とおすすめ

以上、

『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』を読んだ感想

を書きました。

 

一言でいうと、

もちお
もちお
買って

です(笑)

 

  • なにかが起きた時に、テンパる人、
  • いきあたりばったりな人
  • なんとなくで動く人

は必読です。

 

ロジカルシンキング(論理的思考)の本を読むなら、この本から入るとスムーズです(とっつきやすいので)。

 

というわけでゴリゴリにセールスしてしまってる感じがしますが、おすすめな本なので紹介をしました!

もちお(@softenisuke)でした。

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