【勉強】

英単語はやり方を工夫しないといつまでも覚えられない【コツを解説】

 

英語を勉強する人のイラスト
いくらやっても英単語が覚えられない人 「いくらやっても英単語が覚えられません。忘れにくい覚え方のコツってありますか。」

 

こういった疑問に答えます。

 

本記事では、

①暗記したけりゃ結びつけるべし

②知ると得する英語のキマリ

③英単語の勉強の仕方【実践例】

という内容について書きます。

 

私は、記事で紹介する手法を使って勉強し、定期テスト学年1位や東大模試1位を獲得することができました。

 

 

こんにちは。もっちです。

英語の勉強に、英単語の勉強はつきものです。

でも、

英単語が全然覚えられないよー

って悩んだりすること、ありますよね。

 

やってないわけじゃないのに、

いざ文章の中に出てきた時に

この単語やったな~。なんだっけ…………

ってなって、全然暗記できていない自分が嫌になってしまったり。

 

自分自身も経験したので、その気持ち、すごく良くわかります。

英単語を覚えようとしている人って、ちゃんと頑張っているんですよね。

頑張っているからこそ、覚えられなくてツライんですよね。

 

でも、その頑張り方、もしかしたら間違っているかもしれません。

え、ひたすらやればいいんじゃないの?

 

この記事は、英単語の勉強をやっているのになかなか覚えられない方々に対する記事です。英語力の向上に興味のない人が読んでも意味がありませんので、そういう方は離脱した方がいいです。

暗記したけりゃ結びつけるべし

鎖の画像まず、ズバリ英単語をなかなか覚えられない人の特徴は、

英単語と、その意味を一対一で覚えようとしてしまう

です。

どういうことかというと、例えばaviationという英単語を

aviation = 「飛行、航空」

だけ、覚えてしまう、ということです。

なにがいけないの?

人間の脳は、関連づけることで記憶しやすくなるようになっているらしいです。

先ほどのような一対一の覚え方だと、関連づけていないので、忘れやすいのです。

 

忘れにくくするために、つまり思い出しやすくするためには、いろんな角度から関連づけるのがコツです。

口と結びつける(発音)

口と結びつけましょう。

発音と結びつける、ということです。

 

こんなの当たり前でしょ、って思う人もいるかもしれませんが、英単語を覚えられない人は案外、発音を正しく覚えようとしていないってことがあります。

単語帳には発音記号も載っていると思いますので、発音記号を見て、実際に発音しながら覚えるようにすると良いです。

声を出しにくい場所で勉強する場合は、頭の中で発音しながら声は出さずに口だけ動かすようにしましょう。

(たまに「なんか口動いてるあの人」ってコソコソ言われるけどガンバレ)

↓発音記号の読み方がまとまってるページみつけた

http://www.langland.co.jp/english/column/column07.php

耳と結びつける

耳と結びつけましょう。

英単語の発音を実際に耳で聞く、ということです。

英単語を発音しながら勉強すれば、同時に耳で聞くことにもなります。

もし声を出しにくい場所で勉強する場合は、このサイトに行って、英単語を入力してイヤホンをつけて「再生」を押しましょう。

手と結びつける

万年筆の画像手と結びつけましょう。

英単語を実際に書いてみる、ということです。

 

英単語の覚え方を解説している他のブログを見ると、

書くのはムダだ。英単語を書かなければいけない場面は少なくなってきていてパソコン入力くらいだし、パソコン入力ならスペルエラーを自動で修正してくれる!

っていう考えもあるようですが…..半分合っていて半分間違っていると思っています。

 

確かに、実際に書かなければいけない場面ってほぼないです。

(aviationっていう単語、手書きで書いたこと、ないです)

それに、確かにパソコンが自動修正してくれます。

手書きする必要のない人にとっては合っていますが、

受験などのに向けて勉強していて、テストで実際に英単語を書かなければいけない人にとっては、間違っているかな、と。

 

「手と結びつける」のは、手書きしなければいけない人にとっては必須です。

手書きしない人でも、余力があればやった方がいいと思います。

いろんな角度から関連づけることで、記憶は定着しやすくなるからです!

類語と結びつける

スマホの辞書の画像類語と結びつけましょう。

英単語を覚える時に類語も調べて類語とセットで覚える、ということです。

これ、結構重要だと思います!

例えば、

aviation = 「飛行、航空」

(類語)flying

のように、です。

aviationという難しい単語でも、flyingと同じような意味だ、と分かれば記憶しやすくなります。

イメージと結びつける

イメージと結びつけましょう。

英単語をイメージと一緒に覚える、ということです。

・aviationという単語を見て、「飛んでいるイメージ」を頭の中に思い浮かべる

・appleという単語を見たら、文字で「りんご」と思い出すのではなく、実際の「りんご」をイメージする

こんな感じで、イメージと結びつけるのも結構大事です。

(聞き取って一瞬で理解しなきゃいけないリスニングにも効果的です!)

知ると得する英語のキマリ

太陽が差し込む街の画像このように、なるべくたくさんの五感と結びつけて覚えると忘れにくいです。

それに加えて、知ると得する英語のキマリがあるので、書きます!

接頭語

これは有名かも。

接頭語についてまとめているサイトもあるんですけど、見てみると接頭語がたくさんありすぎて全部覚えようとすると間違いなくパンクします。

最低限、下に書いてある接頭語は覚えましょう。

接頭語 意味
com-, con-, co- 共に

company(仲間、会社)

cooperation(協力)

in-, im- 中へ

import(輸入する)

impress(印象を与える)

include(ふくめる)

ex- 外へ

except(除外する)

export(輸出する)

pre- 前に

predict(予測する) 

prepaid(前払いの)

preview(プレビュー)

sub- 下に

subway(地下鉄)

subscribe(署名する)

inter- 間の

international(国家間の) 

interchange(インターチェンジ)

trans- 向こう側へ

transfer(運ぶ) 

translate(翻訳する) 

transparent(透明の)

mono- 単一の monorail(モノレール)
bi- 2つの

bicycle(自転車) 

bilingual(2つの言語を使える)

tri- 3つの triangle(三角形)

うわー大変だ

って思いましたよね。

まずはイメージをなんとなくつかむだけで大丈夫ですよ。

唇の動きと単語のスペルの関係

発音する時の唇の動きと、英単語のスペル(綴り)には関係があります

英単語を書く時にありがちなのが、

例えばemploy(雇う)って書こうとした時に

あれ、enployだっけ?employだっけ?あれ………

ってやつ。

nかmかで迷うやつは、唇の動きとスペリングの関係が分かっていれば解決します。

・nは上唇と下唇がつかない

・mは上唇と下唇がつく

employの場合は、

pは上唇と下唇をつけたところから開くことで発音する音

→ pを発音する直前は上唇と下唇がついていないといけない

→ nはなく、m

となります。

 

これ、実は電車に乗っている時に気づいたんです。

山手線に乗っていたら、

同じ「ん」でも、mとnのパターンがあったんです。

神田 Kanda

新橋 Shimbashi

へー!

これも、「ん」の直後の音を上唇と下唇をつけて発音するかしないか、で決まっています。

神田 da (上唇と下唇がつかないdaの直前の「ん」は「n」)

新橋 ba (上唇と下唇がつくbaの前の「ん」は「m」)

こうやって覚えておくと、

ハンバーガーを

hanburger 

って書くミスはなくなりますよ!

英単語の勉強の仕方【実践例】

勉強の画像最後に、じゃあ実際にどうやって英単語を勉強するか?です。

1日100個やる

どうせ一回では覚えられないと開き直って、1日100個やっちゃいましょう。

えーむり

100個はちょっと大げさに言いましたが、とにかく1日あたり多めに勉強するのがコツです。

(50個でもいいです…..!)

 

どうせ1回では覚えきれません。どうせ2回目も覚えきれません。

何度もやる前提で勉強しましょう!

 

そして、もう一つ大事なのは、

反復して勉強できるように、ちょっとずつズラして勉強すること。

例えば1から300まで単語があるとしたら、こうやってズラして勉強します。

1日目 1から100までの単語
2日目 51から150までの単語
3日目 101から200までの単語
4日目 151から250までの単語
5日目 201から300までの単語
6日目 251から300 + 1から50までの単語
7日目 1から100までの単語
  (以下、同じことを繰り返す)
英単語の勉強の仕方

こんな感じで勉強すると、反復しながらたくさんの単語を勉強することができます!

自分用単語帳をつくる

こうやって勉強していくと、どうしても覚えられない英単語が出てきます

なんでかわかんないけど、どうしても覚えられない強敵が現れるんですよ。

いるいる

そうしたら、その強敵たち(覚えられなかった英単語)を小さいノートなどにまとめます

こうすることで、自分自身にぴったりとカスタマイズされた英単語帳ができあがります!

覚えた英単語を繰り返し勉強する必要はないので、覚えられない(忘れてしまう)単語に集中して勉強をしましょう!

その方が効率的です!

まとめ

机上の画像以上、

①暗記したけりゃ結びつけるべし

②知ると得する英語のキマリ

③英単語の勉強の仕方【実践例】

という内容について説明しました。

 

みなさんにも合うかは分かりませんが、私は、この方法を使って勉強し、定期テスト学年1位や東大模試1位を獲得することができました!

 

もしよければやってみてください!

 

おしまい!

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