【勉強】

論述問題は4つのステップを使えばチョロい【書き方(コツ)と対策】

論述問題は4つのステップを使えばチョロい【書き方(コツ)と対策】「論述問題が苦手。書き方(コツ)がわからない…」

「論述問題を得意にしたい。」

このブログ記事は、そんな方々向けです。

 

  • 「○○について、述べなさい」
  • 「●●について、□□字以内で書きなさい」

という問題文を見た瞬間、拒絶反応が出てしまうことはありませんか?

そんな論述問題が苦手なあなたへ

論述問題には、コツがあります。

そのコツをつかめば、苦手意識がなくなって他の人と差をつけることができます

 

論述問題が苦手な理由は大きく2つ。

2つある理由のうちの1つが

論述問題の書き方(コツ)がわからない

というものです。

 

勉強の画像そこで、本記事では

論述問題の書き方(コツ)

について、解説をします。

この記事を書いている僕(もちお @softenisuke)は、論述問題が多く出題される東大模試で、科類別で1位を獲得した経験があります(代ゼミの模試で、規模は大きくはなかったですが…)

論述問題の書き方のコツを指導され、その通りにやったら、模試ではありますが結果を出すことができました。

もちお
もちお
そんな、論述問題の書き方のコツを紹介します。

ちなみに、論述問題の対策を本格的にしたい人は、マンツーマンの指導を受けることが必須です。

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論述問題の書き方

論述問題に対しては、4つのステップで解答をします。

【ステップ1】「何を書けばいいのか?」を確認する

まず、問題文を読んで

この問題に対して「何を書けばいいのか?」を確認します。

この作業が、論述問題で点数を取るうえで最も重要です。

 

というのも、元教師で定期テストなどの採点をした経験上、

「何を書けばいいのか?」を理解せず、「書くことを求められていない内容」を書いてしまう

という解答がとても多かったからです。

「何を書けばいいのか?」を理解せず、「書くことを求められていない内容」を書いてしまうと、それだけで0点扱いになることもあります

 

具体例を使って説明します。

たとえば、

聖徳太子が行なった政治の特質や、聖徳太子がそのような政治を行なった背景を述べなさい。

という問題があったとします。

この問題に対して、「何を書けばいいのか?」を確認します。

問題文を読むと、書くべき内容は2つあることが分かります。

  • 聖徳太子の政治の特質
  • 聖徳太子の政治の背景

この2つの内容を書けばいいのです。

 

逆に言うと、この2つ以外を書いてはいけません

例えば、

  • 聖徳太子は実在したのか、疑問視されている
  • 聖徳太子は厩戸王と呼ばれることもある

といった内容は、書きません。

もちお
もちお
勉強をすると、覚えた知識について書きたくなりますが、「書くことを求められていない」ので、我慢です!

 

【ステップ2】「どういう順番で書くか?」を決める

「何を書けばいいのか?」が分かったら、中身について考える前に、

それらを「どういう順番で書くか?」を決めます。

もちお
もちお
「中身について考える前に」というのがポイントです。

中身について先に考えてしまうと、勉強した内容をあれもこれも書きたくなってしまいます

ですので、中身について考えるよりも、書く順番を決めるのが先です。

 

先ほどの

聖徳太子が行なった政治の特質や、聖徳太子がそのような政治を行なった背景を述べなさい。

という問題で解説をします。

この問題に対して書くべき内容

  • 聖徳太子の政治の特質
  • 聖徳太子の政治の背景

を、「どういう順番で書くか?」を決めます

もちお
もちお
中身(十七条の憲法、冠位十二階など)は、まだ考えません。

この問題に対して、下記のように答えることに決めました。

△△という背景により行われた聖徳太子の政治は、●●という特質をもっていた。

 

「どういう順番で書くか?」を決める作業は、スルーされがちです。

もちお
もちお
書くべき内容が分かったら、いきなり解答欄に書き始める人も結構いるのではないでしょうか?

ですが、そのようにいきなり解答を書き始めると、

  • ぐちゃぐちゃな文章になったり
  • 字数が足らなくなったり

ということが起こりがちです。

そうならないようにするためにも、

「どういう順番で書くか?」を決める

ことが重要です。

 

「どういう順番で書くか?」を先に決めておくことで、解答をスラスラ書きやすくなる、というメリットもあります。

 

【ステップ3】中身を考える

  • 「何を書けばいいのか?」が分かって、
  • 「どういう順番で書くか?」を決めたら、

最後に「中身を考える」作業をします。

ここでやっと、勉強して覚えた知識の登場です。

 

聖徳太子が行なった政治の特質や、聖徳太子がそのような政治を行なった背景を述べなさい。

という問題で解説をします。

△△という背景により行われた聖徳太子の政治は、●●という特質をもっていた。

という形で、解答をすることに決めました。

次にやることは、

「△△」と「●●」を埋めること

です。

「△△」の中身は、「聖徳太子の政治の背景」です。

「△△」の中身

中国を統一した隋の高句麗に軍隊を送って、国際的緊張が高まった

 

「●●」の中身は、「聖徳太子の政治の特質」です。

「●●」の中身

強い国家づくりのための政治改革

 

【ステップ4】解答欄に書く

ここまで準備できたら、解答欄に書きます

日本語がおかしくならないように、少し表現を調整しつつ、解答欄に書きましょう。

中国を統一した隋が高句麗に軍隊を送って、国際的緊張が高まったことを背景に行われた聖徳太子の政治は、強い国家づくりのための政治改革という特質をもっていた。

これで、解答の完成です。

論述問題の書き方(コツ)のまとめ

以上、

論述問題の書き方(コツ)

について解説をしました。

まとめると、

  • 【ステップ1】「何を書けばいいのか?」を確認する
  • 【ステップ2】「どういう順番で書くか?」を決める
  • 【ステップ3】中身を考える
  • 【ステップ4】解答欄に書く

という4つのステップで論述問題に取り組むのが、コツです。

論述問題の対策を本格的にするなら、マンツーマンの指導が必須

子供に教える女性の画像論述問題の書き方(コツ)について説明をしましたが、残念ながら書き方(コツ)を理解するだけでは力は伸びません

文章を実際に書いて、信頼できる人に見てもらうことが必要です。

 

論述問題の力があって、信頼できる人であれば誰でも良いと思いますが、

東大生によるオンライン家庭教師LINER

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論述問題が苦手な、もう一つの理由

積み重なった本の画像実は、「単に知識不足」というのが理由で論述問題への苦手意識がある場合もあります。

そんな人は、スタディサプリを使って勉強するのもアリだと思います。

 

別に何を使って勉強しても良いのですが、スタディサプリは

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