【ソフトテニス】

【ソフトテニス】前衛のポジション取りのコツ【わかりやすく解説】

前衛のポジションを知りたい人

「現在、前衛をやっているけど、どこに立ったら良いのか分からない。」「前衛をやっていて全然ボールに触れないんだけど、どうしたらいいんだろう…」




こういった疑問に答えます。

本記事の内容

・よくある間違い
・前衛のポジション取りの原則

この記事を書いている私は、ソフトテニス歴15年以上。過去、教え子が関東大会に出場したこともあります。

※5分ほどで記事は読み終わります。5分後には、今までよりもポジション取りがうまくできるようになっているはずです。

よくある間違い

よくある間違い①
抜かれるのが怖いからコートの端っこに立つ

コートの端っこにポジション取りをするのは間違いです。

これでは、自分の後衛が守らなければいけない範囲が広すぎて、大変です。

守備範囲が広ければ、強いボールを打つのも難しくなる(=甘いボールが相手に返りやすくなる)ので、結局、前衛自身もしんどくなります。

例えば、相手がミドルに打ってきたら、自分の後衛はバックで取るか、回り込んでフォアで打たなければいけなくなります。これでは強いボールはなかなか打てませんよね。

よくある間違い②
自分の後衛と逆サイドに立つ

自分の後衛と逆サイドに立つのは、半分間違っています。

正クロス展開と逆クロス展開の時は「自分の後衛と逆サイドに立つ」でOKですが、左ストレート展開と右ストレート展開の時は、前衛は後衛と同じサイドに立ちます。

これでは、自分の後衛が守らなければいけない範囲が広すぎて、大変です。

守備範囲が広ければ、強いボールを打つのも難しくなる(=甘いボールが相手に返りやすくなる)ので、結局、前衛自身もしんどくなります。

例えば、相手がミドルに打ってきたら、自分の後衛はバックで取るか、回り込んでフォアで打たなければいけなくなります。これでは強いボールはなかなか打てませんよね。




よくある間違い2つとも、「自分の後衛が守らなければいけない範囲を広くしている」という点で間違っているのです。

前衛のポジション取りの原則

では、どうしたら良いのでしょうか。

前衛のポジション取りのゴールは以下の2つです。

①自分の後衛が守らなければいけない範囲を狭くして、自分の後衛を楽にする
②クロスもストレートもどちらも取れるポジションに立って、相手後衛を迷わせる

では、このゴールを達成するためのポジション取りの原則を解説します。

【ポジション取りの原則】
相手の打点と自分のコートのセンターマークを結んだ線上に立つ

これが大原則です。

この原則にしたがってポジション取りをすれば、

①自分の後衛が守らなければいけない範囲を狭くして、自分の後衛を楽にする

②クロスもストレートもどちらも取れるポジションに立って、相手後衛を迷わせる

ことができます。



以下、具体例をもとに解説します。

(1)正クロス展開

相手の打点と自分のコートのセンターマークを結んだ線上にポジション取りをすることで、前衛と後衛の守備範囲がほぼ半々になります。

(2)逆クロス展開

相手の打点と自分のコートのセンターマークを結んだ線上にポジション取りをすることで、前衛と後衛の守備範囲がほぼ半々になります。

(3)左ストレート展開

相手の打点と自分のコートのセンターマークを結んだ線上にポジション取りをすることで、やや前衛の方が広いですが、後衛と守備範囲がほぼ半々になります(後衛はクロスロブを追わなければいけないので、前衛がやや頑張る展開になります)。

(4)右ストレート展開

相手の打点と自分のコートのセンターマークを結んだ線上にポジション取りをすることで、やや前衛の方が広いですが、後衛と守備範囲がほぼ半々になります(後衛はクロスロブを追わなければいけないので、前衛がやや頑張る展開になります)。

【例外】ボールの落下地点がネットに近ければ、サイド寄りに立つ

ただし、例外があります。

自分の後衛が打ったボールがネットに近ければ(=浅ければ)、自分の後衛とは逆サイド寄りに立ちます。

そうしないと、簡単に抜かれてしまってポイントを取られてしまいます。



以上が、前衛のポジション取りのコツです。

 

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