
こんにちは。もちおです。
ワイヤレス充電器って、いろんな種類があってどれにすれば良いか悩みますよね。
そこで本記事では、

っていうワイヤレス充電器について説明をします。
この記事を読むと
- Anker PowerWave 10 Padについてわかる
この記事の信頼性
- 実際に使っています
Anker PowerWave 10 Padの使用レビュー

僕は、こんな感じでAirPods Pro専用の充電器として使っています。
帰宅したらAirPods ProをAnker PowerWave 10 Padの上にポンと置くだけ。
で、次の日の外出時にここから取る。
動作はそれだけなんですけど、ちゃんと充電がマックスになっているんですよね。

以前はスタンド型を使っていて、iPhoneとAirPods Proの充電器として兼用していたので、AirPods Proの充電をし忘れる…なんてこともありました。
が、このAnker PowerWave 10 Padを手に入れてから、バッテリーがなくなった時の「ポン、ポンポンポポポポポ」っていう悲しい音を聞かなくなりました。
値段は約2,000円なので、そんなに高くはないかなと思います。

Anker PowerWave 10 Padの外観と付属品

サイズ | 直径10センチ |
---|---|
重さ | 約67g |

かなりコンパクトなサイズ感。

AirPods Proを載せるとちょうど良い感じ。
(充電が開始すると、青色のLEDが点灯します)

そして、むちゃくちゃ薄いです。
マイクロUSBが側面についているだけ。

表面はゴム製になっていて、ちょっと滑りにくくなっています。

ちなみに裏面はこんな感じ。

同梱品は、充電器本体とマイクロUSBケーブル。
USB充電器はついていないので要注意。

僕はiPhone付属の余っていた小さな充電器を使っちゃっています。(公式には5V/2A出力以上の充電器を推奨していて、僕が使っちゃっているやつは非推奨。自己責任で!)


ちなみに、Anker PowerWave 10 Padはこんな感じのケースに入っていました。
Anker PowerWave 10 Padはスマホにも使える

もちろん、スマホも充電できます。
出力は5W・7.5W・10Wに対応していて、
- iPhone 11(Pro)へは最大7.5W出力
- Galaxyの最新機種へは最大10W出力
によるフルスピード充電が可能とのこと。
その他の機種は5W出力によるワイヤレス充電。(Qi規格)
5W出力
5V / 2A充電器使用の場合 |
全てのQi対応機種
AirPods 2 / AirPods Pro Pixel 3 / Pixel 3XL |
---|---|
7.5W出力
QC 2.0 / 3.0対応充電器使用の場合 |
iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE(第2世代) / XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus |
10W出力
QC 2.0 / 3.0対応充電器使用の場合 |
Galaxy S10 / S9+ / S9 / S8 / S8+ / S7 edge / S7 / S6 edge+
Note 9 / Note 8 / Note 7 |
まとめ
以上、
Anker PowerWave 10 Pad
について解説をしました。
まとめると、
- デザインがシンプル
- コンパクト
- 軽い
- フルスピード充電可能
となります。
もちおでした。



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