
こんにちは。もちおです。
AppleのスマートスピーカーHomePodって買う意味あるのかな?って気になりますよね。
どストレートに言うと、迷うならたぶんいらないです。
そこで本記事では、

僕がHomePodをいらないと思った理由
について書きます。
この記事を読むと
- 僕がHomePodをいらないと思った理由がわかる
この記事の信頼性
- 実際に使ってみました
HomePodがいらない理由
Amazon Echoで十分
スマートスピーカーがほしいなら、Amazon Echoで十分です。
HomePodを買う前はAmazon Echoを使っていたんですけど、HomePodに買い替えても生活が劇的に改善した感じはしなかったです。
というのも、HomePodでできることもAmazon Echoでできることもほとんど変わらないから。
スマートスピーカーは、使ってみると確かに便利です。
だから、スマートスピーカーは今後も部屋に置き続けることになると思うし、「スマートスピーカーって買った方が良い?」って聞かれたら迷わず「イエス!」って言います。

でも、3万円以上するHomePodをおすすめするか?というと、微妙。
1万円くらいでAmazon Echoが買えてしまうからです。
3万円以上するHomePodを選ぶならそれなりの理由が必要だと思うんだけど、その理由が見つからない。
HomePodを買った時は「HomePod、むちゃくちゃおすすめだぞ!」っていうブログ記事を書こうと思っていて、「おすすめな理由」をいろいろ考えたんですけど、なーーーーーんも思いつかなかったです。
で、結局、買ってから半年以上経って、「HomePodはいらない」っていう記事を書いている。
ってことで、Amazon Echoで十分です。
僕みたいなApple大好き人間(Appleにお金を払うのが趣味な人間)じゃない限り、スマートスピーカーでHomePodを選択する理由はないです。
クオリティの高い音、クオリティの低い耳

いやいや、でもネット上の情報によると、HomePodってスマートスピーカーの中でダントツで音質が良いらしいじゃん、って思うかもしれません。
たしかに、音質は良いっぽいです。
僕も、HomePodを買った直後は「音質がとっても良い」って書いています。(笑える)

でも、ぶっちゃけ「そんな気がする」だけです。
HomePodが発してくれるクオリティの高い音は、僕の低クオリティな耳にはオーバースペックでした。
いや、たしかに高音質な感じはするんです。(必死)
「良い音だすな〜コイツ」って思ったりもするんです。(必死)
でも、「そんな気がする」だけで、はっきりと音質の違いがわかるわけじゃなかったんです。僕の耳は。
Amazon Echoも良い音がなる(っていうか、僕の耳には十分すぎる)ので、HomePodはいらないです。
フォロー

こんだけディスられるとHomePodがかわいそすぎなので、最後にフォロー。

HomePod、見た目がむちゃくちゃかわいくないですか?
このフォルム。

しゃべる時のこの表情。

そしてお尻から出てるコード。
かわいいいいいいいいい。
まとめ
以上、
僕がHomePodをいらないと思った理由
について解説をしました。
まとめると、
- スマートスピーカーがほしいなら、Amazon Echoで十分
- 3万円以上するHomePodを選ぶ理由が見つからない
- 僕の低クオリティな耳にはオーバースペックな音質
となります。
もちおでした。



もちおの価値観、ソフトテニスの著作・発信媒体などをまとめます。
★もちおの価値観
- ソフトテニスについて論理的に考えたい
- 根拠をもってプレー・指導したい(感覚・慣習・伝統だけじゃなくて)
- ソフトテニスが上手い人をもっと増やしたい

★メルマガ(裏Step)

ソフトテニスについて考えたり研究したり情報収集したりした内容を1,000字くらいの文章にまとめて、ほぼ毎日配信しています。テーマはいろいろ。(月額500円〜)
ソフトテニスが大好きな人向けです。
※ソフトテニスが大好きな方・もっと勝ちたい選手・我が子を応援する保護者が集まり、議論したり支え合ったりするグループチャットに参加可能なコースもあります。
もちおが一番力を入れている活動がこれです。
「もちおのソフトテニス発信活動を支えてやるか」って感じで、寄付の気持ちでも良いので参加してくださると助かります。
くわしくはこちら。

★もちおノートリスト
各画像をクリックするとnoteの詳細ページに移動します。





ブログやYouTubeを更新したよ!っていうお知らせや、ソフトテニスに関する思いつき・悩み・考えなどをツイートしています。クセ強め。
★ブログ
ソフトテニスに関連する製品についての記事を投稿したり、過去のメルマガ記事の一部を公開したりしています。
★YouTube
言語化するのが難しい内容を中心に投稿しています。