(観戦記)

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】「2019年のソフトテニスの全中ってどんな感じだったの?」

このブログ記事は、そのような疑問を持つ教員の方々に向けて書いています。

 

こんにちは。もちお(@softenisuke)です。
中高大とソフトテニスを続けて、今もソフトテニスの指導者をやっています。

もちお
もちお
2019年の京都全中(ソフトテニス競技)の団体戦だけ観に行きました。

そこで本記事では、

2019年の京都全中(ソフトテニス競技)

について書きます。

2019年の京都全中(ソフトテニス競技)の結果

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】

男子個人戦

優勝 野口・黒坂ペア 芝東(埼玉)
準優勝 相澤・赤津ペア 芝東(埼玉)
3位 中川・西村ペア 下松(山口)
3位 齋藤・小野寺ペア 向陽台(宮城)
5位 松浦・藤田ペア 橿原 (奈良)
5位 小野・村田ペア 丸森 (宮城)
5位 橋場・長根ペア 中野(岩手)
5位 岩田・金澤ペア 松山(埼玉)

男子団体戦

優勝 芝東(埼玉)
準優勝 上宮(大阪)
3位 音戸(広島)
3位 清明学園(東京)
5位 乙川(愛知)
5位 江別第一(北海道)
5位 見附西(新潟)
5位 男山第三(京都)

女子個人戦

優勝 岩元・岩元ペア 榛原(奈良)
準優勝 西村・大畑ペア 下山門(福岡)
3位 吉崎・小林ペア 昇陽(大阪)
3位 西山・鈴木ペア 昭和学院(千葉)
5位 長谷川・澤井ペア 山陽女子(岡山)
5位 布施・大村ペア 河北台(石川)
5位 佐藤・服部ペア 桂萱(群馬)
5位 酒井・宮崎ペア 霞ヶ浦(茨城)

女子団体戦

優勝 昇陽(大阪)
準優勝 京都光華(京都)
3位 浜北北部(静岡)
3位 広島(埼玉)
5位 昭和学院(千葉)
5位 山陽女子(岡山)
5位 東長崎(長崎)
5位 石川義塾(福島)

2019年の京都全中(ソフトテニス競技)で思ったこと

優勝の芝東はロブの使い方がうまい

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】今年の全中の主役とも言える芝東。

ロブの使い方がとても上手かったです。

 

1つ目は、相手に打ち込まれた時の「しのぎのロブ」です。

野口選手も相澤選手も、相手に打ち込まれた時にカウンターで攻め返すプレーも使っていましたが、

同時に

高いロブでしのぐプレー

も積極的に使っていました。

 

男子個人戦で優勝・準優勝した2人の後衛はディフェンスの能力が高く、なかなかミスをしないのが印象的でした。

「えぐいボール」をバコバコ打つことよりも、守備の能力の高さにスゴさを感じました。

もちお
もちお
この後衛はどうやって崩せばいいんだ…

って思ってしまうくらい、「しのぎのロブ」が上手かったです。

で、しのがれた後に、前衛が堂々とポジション取りをしているわけですから、相手からしたら苦しいです。

 

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】2つめは、相手を動かす「コース変更のロブ」です。

相手前衛が良いポジションに立っている時に、後衛にシュートボールを打って攻めるのではなく、

相手後衛を走らせるコース変更のロブ

も積極的に使っていました。

 

相手前衛のポジションと動きを見て、相手がスマッシュを追えないことを確認した上で、

相手後衛を走らせるコース変更のロブ

を打っているように感じました。

 

相手前衛が良いポジションに立っている時に、後衛の方にシュートボールを打つと、ボレーをされるリスクがあります。

が、芝東の後衛はそのような時に「コース変更のロブ」を使って、

小さなリスクで相手を攻めていた

のです。

 

もちお
もちお
このような戦略をとっていたように僕は感じたのですが…

これが、芝東の後衛が相手前衛にボレーされまくる…ということがなかった理由の一つかなと思います。

 

とにかく、芝東の後衛はロブがとても上手でした。

ちなみに、前衛もロブが上手でした。

特に、ネットにつくためのロブです。

もちお
もちお
前衛でミスが出がちなプレーですが、このプレーの安定感が高かったです。

女子団体優勝の昇陽は、前衛の技術が高かった

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】

女子団体で優勝した昇陽は、前衛の技術力がハイレベルでした。

もちろん後衛も上手なのですが、特に前衛の上手さに目を奪われました。
(女子は、前衛がそんなに上手ではないことがあるので)

特にスゴイなと思った技術は、バックのハイボレー。

バックのハイボレーって威力が出づらかったりするのですが、

昇陽の前衛のバックハイボレーは威力もコースもハイレベルでした。

もちお
もちお
徹底的に練習したんじゃないのかな?

って思えるくらいの技術力の高さ。

 

昇陽の前衛は、バックハイボレーに限らず、

  • スマッシュ
  • フォアハイボレー
  • ポジション取り

などなど、いろんなプレーが上手でした。

昇陽は、後衛力はもちろんですが、特に前衛力の高さで、出場チームの中で頭一つ抜けている印象を受けました。

 

ボールの軌道が、地区大会レベルとは明らかに違う

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】全国レベルですから当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、

打点が高い選手がとても多かったです。

地面スレスレのアンダーストロークではなくて、サイドストロークがメインって感じです。

打点に入るフットワークが良いからこそ、できる芸当。

 

で、打点が高く、ボールにしっかりとドライブ回転がかかっているので、

ボールの軌道も地区大会レベルとは明らかに違いました。

イメージ図で説明すると、

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】こういう山なりの軌道っていうよりは、

 

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】こういう直線的なボールが多い感じ。

バウンド後に、かなり伸びそうなボールでした。

もちお
もちお
全国はすごい…!

 

男子と女子とでは、ボールの質がなんか違う気がする

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】これは僕の完全な勘違いかもしれませんが、ボールの質が男子と女子とで違う気がしました。

女子の方が、きれいなボールを打っている選手が多い印象。

女子のボールは、回転がしっかりとかかっていて、ビューんって伸びるんですよ(謎)

男子のボールが汚いっていうわけではなく、男子のボールも美しいボールです。

ですが、女子の方が【より】素直できれいなボールを打っている選手が多い感じがしました。

もちお
もちお
…これは僕の気のせいかもです。

ちなみに、男子個人戦で優勝した野口選手のボールは、文句なしに超きれいでした。

2019年の京都全中(ソフトテニス競技)のまとめ

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】以上、

2019年の京都全中(ソフトテニス競技)

について書きました。

実は初めて全中を観に行ったのですが、中学生の技術力の高さに本当にビックリしました。

もちお
もちお
ソフトテニスうまくなりたいなーって思いました。

2020年は静岡全中。

戦いはすでに始まっています!

 

以上、もちお(@softenisuke)でした。

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