【ソフトテニス】

【ソフトテニス】「指導をする側」と「指導を受ける側」の関係

【ソフトテニス】「指導をする側」と「指導を受ける側」の関係

こんにちは。もちおです。

今回は、「指導をする側」と「指導を受ける側」の関係についての話をします。

 

 

もちお
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添削指導事件

先日(1月〜2月)、とある人に論述の添削指導をしました。

「京都大学の大学院入試を受けるので、論述の添削指導をお願いします。料金などはお支払いします。」というTwitterのDMが届いたのがきっかけです。

 

で、TwitterのDM上で添削指導をしたわけですが、試験日2日目以降、全く連絡が来なくなってしまったんです。

(1日目の論述問題は合格したらしく、「あとは面接です!」っていう連絡は来たんですけど、それ以降は音沙汰なし)

 

「あー、落ちたんだろうな」って思いましたが、同時に「おいおい、料金とかはどうなった?っていうかせめて合否の報告くらいしろよ!最低限のラインだろ!」って思うわけです。

結局、こちらから強く詰め寄って初めて連絡が返ってくることになりました。

 

が、相手が提示した料金が、僕としては全然満足できるものではなかったので、「マジかよー、時間返せよ」っていう経験をしました。

まあ普通に考えて、「最初の段階で金額や回数などについてもっと細かく決めて、ちゃんとした契約を結んでおけよ!アホだろ!」って感じの失敗談なのですが…

 

これと似たようなこと、ソフトテニスの指導現場でも平気で起こっていると思うんです。

 

 

対価のない指導

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】

さっきの「添削指導事件」を一般化すると、「指導をしたのに、正当な対価を得ることができなかった出来事」です。

「指導を受ける側」の視点から言語化すると、「指導を受けたのに、正当な対価を払わない」ということ。

 

 

ちなみに、対価っていうのは、必ずしもお金とは限らないです。

実績とか、生徒の笑顔とか、評判とか、いろんな形の対価があるとは思いますが、いずれにせよ、指導者が「プラスになるものがあったな」って納得しているものがあれば、それが対価。

 

ただ、その対価が不十分で、指導活動が継続できなくなるようだったらダメですよね。

例えば、ボランティアで指導しているけど、お金に余裕が無くなったり自分の本業が圧迫されたりして、いずれ指導活動を辞めざるを得なくなるのであれば、「ボランティアで指導しちゃダメでしょ!」ってことです。

 

「生徒が成長してくれれば、それで良いよ」って(カッコつけて)言いながら自分の身を削るのは、高尚でもなんでもないと僕は思います。

 

 

ですが、ソフトテニスの指導現場では、こういうことが平気で起こっていません?

部活動は顧問の先生に正当な対価が払われる仕組みになっていないし、多くのジュニアチームはほぼボランティア的に一部のパパさんママさんが指導しています。

 

 

もちろん、「本人たちが納得していれば、それで良いでしょ」っていうのは間違ってはいないです。

が、納得している人は極々一部の人です。

 

 

多くの顧問の先生は「部活動にフルコミットしたら生活が崩壊する」と思っていますし、ジュニアチームのパパさんママさんは、自分の子供がいるから指導を引き受けているだけであって、その子供がチームから引退して「プラスになるもの」が得られなくなったら、そのチームの指導から身を引く人がほとんどです。

 

これが現状です。

 

 

つまり、「指導をしたのに、正当な対価を得ることができない」「指導を受けたのに、正当な対価を払わない」ということが、普通に起きている。

 

そこから、いろんな問題が派生して起こるんです。

 

 

「対価のない指導」の問題点

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】

 

1つ目が、「指導をする側」が「指導を受ける側」よりも優位に立ってしまうということです。

「指導をしていただいているから、うんぬん」っていうやつ。

これ自体、100%否定されるべきことではないと思いますが、不必要に上限関係が生まれて「指導者に何も言えないよ…」ってなっちゃうと非常にマズいです。

 

2つ目が、途中で「指導する・される関係」が解消されることになった時に「指導をする側」からしたら「おいおい、マジかよ」ってなってしまうということです。

「指導を受けるだけ受けて、さよならかい!」っていうやつ。

 

3つ目が、選手(子供)が「選手は教えてもらって当然」「選手なのに教えてもらえないなんて、ありえない」という思考をしてしまうということです。

書いていて「いやー、とは言っても、指導されなかったら不満だよなあ」とは思いましたが、「100%受け身の姿勢(ひたすらtakeする)の子供が育っちゃうのはマズいよな」って考えているので、書きました。

 

4つ目が、「ソフトテニスはお金をかけずにやるものだ」という価値観が再生産されてしまうということです。

「対価のない指導」を受けた子供が大人になったら、「自分もボランティアでやってもらったから」ってことでボランティアで指導してしまいそうです。

 

 

グサグサと心に刺さりそうな問題点を4つ書いてしまいましたが、まあソフトテニス指導が(ほぼ)ボランティアで行われている以上、致し方ないって感じがします。

 

  • 「指導をする側」が優位に立つのも、
  • 関係が解消されることになった時に「おいおい、マジかよ」ってなるのも、
  • 「選手なのに教えてもらえないなんて、ありえない」という思考をしてしまうのも、
  • 「ソフトテニスはお金をかけずにやるものだ」という価値観を持つのも、

ソフトテニス指導の現場がそういう仕組みになっている以上、いくら「気をつけよう」って思ってもそうなってしまうのは仕方ないのかな、と。

 

 

だから、別に誰かを責めたいわけではないんです。

 

 

とはいえ。

 

僕なりの結論(解決策)

もし、現状のままっていう前提で、僕なりの結論(解決策)を出すとしたら、、、、

 

 

 

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ソフトテニス選手・指導者・保護者の皆様へ

「もちおスクール 〜もちおのソフトテニスブログ〜」をご愛読いただき、ありがとうございます。

僕は「もちお」というペンネームでブログやツイッターYouTubeなどを通してソフトテニスについて発信をしています。

 

僕(もちお)のソフトテニスの経歴

ショボいのですが、親近感を持っていただけるとうれしいですw

【中学】

テニスの王子様と母親に影響されて地元の公立中学校のソフトテニス部に入部(前衛に)

→顧問の先生(実績あり)が怖すぎてツラくなる

→でもがんばる

→市内大会で入賞

→県大会出場(→一瞬で負ける)

 

【高校】

公立高校のソフトテニス部に入部

→実績のある顧問の先生のもとで、下手なりにがんばる

→高校2年春、県大会出場(→一瞬で負ける)

→高校2年秋、県大会出場(→一瞬で負ける)

→高校3年春、県大会出場(→一瞬で負ける)

 

【大学】

体育会のソフトテニス部に入部

→全国優勝経験のあるコーチのもとで、下手なりにがんばる(幸せだった)

→大学2年時、前衛不足からレギュラーに(→関東リーグの3部でボコボコにされる)

→大学3年時、レギュラーと非レギュラーを行ったり来たりする

→自主練がんばる

→インカレに全てを注ぐ(→レギュラーになれなかったけど、充実)

→大学4年時、最後の大会で団体の5本目を任される(→緊張・悲惨)

 

【指導者に】

母校で外部コーチをする

→実績のない教え子が優勝して感動

→教え子が成長して感動

→教え子が関東大会に出場して感動

→中学校教師になり、ソフトテニス部の顧問になる

→ジュニアなしのチームで1年生大会優勝

→その後、ジュニアなしのチームで各種の大会で入賞

→退職

→ブログ・YouTube活動本格化

 

こんな感じで、他のソフトテニスYouTuberの方々のような実績は全くありません。

でも、だからこそ【初心者〜県大会レベル】に役立つ情報を発信できる!と信じて、色々投稿していきます!

 

 

初心者指導についての本

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ソフトテニス競技者育成”裏”プログラム(裏Step)

”裏”Step(ソフトテニス競技者育成”裏”プログラム)

 

2020年3月に立ち上げた「ソフトテニス競技者育成”裏”プログラム」というコミュニティは、

「全国大会に行ったことがない選手でも全国大会に行ける、そんな指導ができるようになりたい」と思っている僕が、ソフトテニスについて勉強・研究・試行錯誤した記録

をメルマガのような形で投稿している場所です。

 

ソフトテニス競技者(我が子・生徒・教え子)の成長を願っている大人の方々や、ソフトテニスを頑張ろうと思っている競技者の方々に、このコミュニティに参加していただけるとうれしいですし、支援していただけるととっても助かります。お願いします。

 

 

参加・支援していただいた方に対して、以下のリターンを設定しています。

ソフトテニス

特典 「僕の指導ノウハウを提供」

  • ソフトテニスの技術や戦術に関する考察
  • 他チームの指導者に教えていただいた練習メニュー、指導法、考え方
  • 「こうやったらうまくいった」「これは失敗だった」という学び
  • 現在指導している選手たちの指導記録(成長過程)

などをほぼ毎日投稿・配信します。

 

※実際に配信した記事の中から一般公開した記事を、こちらでまとめています

 

裏Stepのグループチャットの画像

特典 「指導法の勉強」

メンバー限定のグループチャットで、メンバーの皆様や僕に直接質問することができます(匿名OK)。全国各地のメンバーの皆様が持っているノウハウが得られます。

 

※イメージ動画

特典 「個別指導」

メンバー限定のグループチャットで、プレー動画や試合動画をアップロードして質問をすることもできます(匿名OK)。

自分・教え子・息子・娘のプレーを実際に見てもらった上で、アドバイスをもらったり自分に合った練習メニューを提案してもらったりすることができます。

 

※今後、人数・依頼が増えて個別指導の対応が難しくなった場合は、追加料金をいただくことになるかもしれません。

 

田んぼと山の画像

特典 「練習会・大会への参加」

全国各地で練習会を開催したいと思っています(開催は未定で、現段階では願望レベルですが)。メンバー(+メンバーの教え子)は、その練習会に参加することができます(参加自由)。

メンバー同士でやり取りをして、練習試合を設定したり合同で大会に参加したりすることも可能です。メンバー限定のグループチャットをご活用ください。

 

 

参加の方法(コース)は2つです。

【通常のコース】(月額800円)

リターン

  • 僕の指導ノウハウを提供
  • 指導法の勉強
  • 個別指導
  • 練習会・大会への参加

 

※「学生割引き」、「友達紹介・同時入会割引き」あり

 

【グループチャットに参加しないコース】(月額590円)

リターン

  • 僕の指導ノウハウを提供
  • 練習会・大会への参加

 

 

よろしくお願いします。

 

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