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「努力したのに報われなかった」ソフトテニス選手へ。「努力は必ず報われる」は嘘

「努力したのに報われなかった」ソフトテニス選手へ。「努力は必ず報われる」は嘘「努力したのに成果が出なかった…」

「『努力は必ず報われる』って本当?」

このブログ記事は、そんな選手の方々や、そのような選手を指導する顧問の先生やコーチの方々に対して書いています。

 

こんにちは。もちお(@softenisuke)です。
中高大とソフトテニスを続けて、今もソフトテニスの指導者をやっています。

ソフトテニスをやっていると、「努力が報われなかった」と思うことが結構あると思います。

そこで今回の記事では、

ソフトテニスと努力

について書きます。

もちお
もちお
先に少し記事の内容をネタバレすると、

「努力は必ず報われる」

は嘘です。

「ソフトテニスで努力したのに報われなかった」

夕暮れのテニスコートの画像
  • 努力をしているのに全然上達しない
  • 目標としていた大会に向けて努力したけど、結果が出なかった
  • 努力をしたのに、最後まであの人に勝てなかった

このように、努力をしたのに報われないと、ツライ気持ちになって

「もうソフトテニスをやりたくない」

って思ってしまうことがあるかもしれません。

もちお
もちお
僕自身も、「努力したのに報われなかった」とシンドイ思いをしたことはありました。

大学3年生の時の夏の大会にかける気持ちが大きくて、たぶん自分のソフトテニス人生で一番努力をしましたが、結局チーム内でのレギュラー決めの試合で勝てずに補欠になった経験があります。

もちお
もちお
挫折を感じました。

この記事を読んでいる方の中にも、

「ソフトテニスで努力したのに報われなかった」

と感じたことがある人が多いのではないかと思います。

ソフトテニス選手はみんな努力している

スマッシュを打つ女子選手の画像ですが、正直言って「努力したのに報われなかった」って落ち込むのは甘えです。

ソフトテニス選手はみんな努力しているからです。

残酷な言い方かもしれないですけど、「がんばるのは当たり前」だからです。

もちお
もちお
大学3年生の時にレギュラーになれなかった僕の経験も、振り返って考えてみると

レギュラーを勝ち取った人たちはみんな努力をしていました。

自分だけが努力をしているわけではありませんでした。

それなのに、「努力をしたのに報われなかった」って落ち込むのは甘えです。

報われなかったのは、それまでの努力の量や質が足りなかったからなんです。

 

もちろんその人が持っている才能によって、必要な努力の量・質は変わると思います。

なので、「才能がない自分は誰よりも圧倒的に努力をしなきゃ!」と考えて、誰にも負けないくらい努力をしたかもしれません。

ですが、それでも報われなかったとしたら、それはやっぱり「もっと努力が必要だった」ということなんです。

失敗は成長のチャンス

高井選手の画像この事実を受け止めるのはツライけど、
失敗した時やうまくいかなかった時こそ、自分の努力不足をしっかりと受け止めなきゃいけないと思います。

ソフトテニス選手の保護者(親)や指導者の方は、シンドイけど選手に受けとめさせなきゃいけないと思います。

目標を達成できなかった子供に対して「ここまでよくがんばったよ!」って声をかけたくなる気持ちも分かりますが、失敗こそ成長の糧になるのですから、大人は「努力不足」を認識させるように努めるべきだと思います。

「がんばったね」と甘やかすのはどうかなと思います。

もちお
もちお
選手自身が自分で「努力が足りなかった」と【心から】悔やんでいるのであれば、大人が出る必要はないとは思います。

が、誰かのせいにしていたり自分の努力不足を認識していなかったりするようであれば、大人は気づかせてあげるべきだと思います。

もちお
もちお
ってエラそうに書いている僕も、いざ「気づかせる立場」になったら正直、勇気がいりますがー!

失敗こそ、成長の糧です。

目標を定めて、それに向けて努力をしたけど、目標を達成することはできなかった

という経験は、成長の大きなチャンスです。

それまでの努力の量や質が足りなかった自分自身に反省し、自分自身を成長させるチャンスです。

成果を出したかったら努力の基準を上げよう

船水颯人選手同じ失敗をくり返したくなかったら、次こそ成果を出したかったら、

努力の基準を上げましょう

というのも、成果を出す人は、努力の基準が高いからです。

普通の人が「努力している」と思う努力量でも、成果を出す人は「別にこれくらい普通だよ。努力なんかしてないよ。」くらいに思っているように思います。

  • 成果を出せない人
    = 100努力したら「努力した!」と感じる
  • 成果を出す人
    = 100努力したら「これくらい普通。」と感じ、120努力しようとがんばる

こんな感じだと思います。

ここまで読んで、「自分は普通の人だから、そんなの無理だよ…」って思った人は、たぶんいつまでも成果を出せないと思います。

もちお
もちお
キビシイ言い方ですが、割と真実だと思います。

成果を出したかったら、努力の基準を上げましょう。

ソフトテニスと努力のまとめ

以上、

ソフトテニスと努力

について書きました。

もちお
もちお
すごくエラそうに書いてしまいましたが、僕自身への自戒の念を込めて書きました。

人間はたくさんの失敗をくり返して成長していくものだと思いますので、この記事を書いている僕も、読んでくださっている方も、お互いに、

失敗しつつ、努力の基準を上げて、行動していきましょう!

失敗しても、人生は続きます。

以上、もちお(@softenisuke)でした。

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