【ソフトテニス】

【ソフトテニス】前衛が抜かれた時に考えること【くよくよしている暇はない】

【ソフトテニス】前衛が抜かれた時に考えること【くよくよしている暇はない】

前衛をやっていると、相手に抜かれた時に「しまった…」って思いがち。

で、ペアの後衛の性格が悪かったりするとw、「抜かれんなよ」って言われたり、舌打ちされたり、あからさまに嫌な表情をされたりして、落ち込んで、ますます抜かれるのが怖くなってくる…というループに陥ります。

 

ですが、抜かれた時は落ち込んでいる場合ではないのです。

次のプレーが始まるまでの数十秒の間に、考えるべきことがあります。

 

 

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前衛が抜かれた時に考えること

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】

抜かれた時は「なんで抜かれたのか?」を冷静に、徹底的に考えます。

 

ポイントは2つ。

  • (1)前衛の動きを見て打ったのか?
  • (2)もともとそのコースに打つつもりだったのか?

 

 

「正クロス展開でクロスボレーをしに行った時に、ストレートを抜かれた」場面を例にします。

抜かれるパターンは3つです。

①前衛がクロスに動くのが見えた → 打つコースをストレートに変えて、抜いた

前衛の動きを見て、抜いてくるパターンです。

これを、相手前衛をかわしたってことで、「かわした」と表現することにします。

 

②前衛の動きは見ていない → もともとストレートに打つつもりで打ったら、抜けた

前衛の動きなんか見ていなくて(もしくは見えなくて)、もともとストレートに打つつもりで打ったら、たまたま抜けたってやつです。

これを、もともとストレートに打つことを決めて打ったってことで、「決め打ち」と表現することにします。

 

③前衛の動きは見ていない → もともと別のコースに打つつもりで打ったら、ストレートに飛んで、抜けた

自分が打ちたいコースと全く別のコースにボールが飛んで、たまたま抜けたってやつです。

例えば、「クロスに打とうと思っていたのに、ストレートに飛んでいって抜けた」や、「ストレートロブを打とうと思っていたら、ボールが低くなってシュートっぽくストレートに飛んでいって抜けた」などです。

これは完全にマグレなので、「マグレ」と表現することにします。

 

 

前衛が抜かれた理由

【213ページ目:もちおのソフトテニスノート】強いボールを打つにはどうしたらいいのか?①

このように、一言で「抜かれた」と言っても、抜かれるパターンはいくつかあります。

 

となると、抜かれた時には落ち込んでいる場合ではなくて、抜かれたのが

  • 「かわした」結果なのか、
  • 「決め打ち」の結果なのか、
  • 「マグレ」なのか、

を考えるべき(自分なりの仮説を立てるべき)なのです。

 

 

じゃあ、「抜かれた理由をそもそも見抜けるのか?」「抜かれた理由をどうやって見抜くのか?」っていう話になってきます。

 

 

そもそも前衛が抜かれた理由を見抜けるのか?

ソフトテニス選手が着用している腕時計(スポーツウォッチ、スマートウォッチ)の画像

まずそもそも「抜かれた理由なんて、打った相手に聞かない限りわからないじゃん。対戦中に相手に聞くことはできないんだから、わからないことについて考えても仕方ないんじゃないの?」って疑問に思う人がいるかもしれません。

 

その通りなんです。

 

 

確かに、抜かれた理由は正確にはわかりません。

(っていうか、そもそも打った相手の技術・思考レベルが低いと、相手自身も「なんで抜けたのか?」がわかっていないことがある)

 

 

ですが、ソフトテニスは単なる技術勝負ではなくて、相手に応じた戦略を立てて戦う戦略勝負でもあるわけです。

もし単なる技術勝負なのであれば、自分より技術が上の選手には絶対勝てないことになってしまいます。

 

が、実際はそんなことないですよね。

 

相手に応じて戦略をうまく立てることで、技術が上の相手にも勝てることがある(いわゆる「番狂わせ」が起きる)のが、ソフトテニスです。

 

 

自分なりの仮説を立てて戦う

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】

戦略を立てる時には、相手の技術レベルや思考を見抜く必要があるのですが、実際の試合では、次のプレーに入る前に5分間戦略を練って、次のプレーをして、また5分間戦略を練って…っていう悠長なことはできません。

すぐに次のプレーに入らなければいけません。

 

なので、その時点その時点で「たぶんこういうことだ!」っていう自分なりの仮説を”とりあえず”立てて、戦っていかなければいけないのです。

 

で、その仮説の精度(合っているかどうかの度合い)が高ければ高いほど、技術が上の相手に勝てる確率も上がっていく…ということになります。

(たいていの場合、最初に考えた仮説通りだった、っていうことの方がレアで、「こうだと思ったけど、実際はこうだった」っていうことになるような気がします。)

 

 

だから、結論、「勝率をあげたかったら、相手について見抜く努力をサボるな」ということです。

 

相手を見抜くことができれば、、、例えば

  • 「相手は実はゆるいボールを打たれる方が苦手」とか
  • 「相手はロブで動かしたら必ずこっちに打ってくる」とか
  • 「相手は今、弱気になっているからアタックを打つ勇気がない」とか

がわかれば、自分たちがやるべきこと(戦術)っていうのは、おのずと決まってくるものです。

で、「自分たちはこれをやればいい」っていう決意があれば、強気でラケットを振ることができるようになって、ますます勝ちに近づくっていうことになります。

 

 

「抜かれた理由なんて、打った相手に聞かない限りわからないじゃん。対戦中に相手に聞くことはできないんだから、わからないことについて考えても仕方ないんじゃないの?」って思う気持ちもわかりますが、そこで思考を停止しちゃダメです。

思考停止したら、技術で勝つしかなくなります。

つまり、格上の相手には勝てないよ、ってことになってしまいます。

 

 

前衛が抜かれた理由を見抜く方法

ソフトテニスのスパッツの画像

では、抜かれたのが

  • 「かわした」結果なのか、
  • 「決め打ち」の結果なのか、
  • 「マグレ」なのか、

これらをどうやって見抜くのでしょうか?

 

ここからは、僕が選手の時に考えていたこと…というよりも、僕が指導者をやっていた時に、ベンチに座りながらどういうところを見ていたのか?について書きます。

 

僕のコアな部分についての説明になるので、ここからは裏Stepのメルマガ限定です。

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