【ソフトテニス】

試合で負けて落ち込んだ時の立ち直り方【黑木瑠璃華選手の敗北後の行動】

バックボレーをする女子選手の画像

 

試合で負けて落ち込んでいる選手 「大切な試合で負けてしまった。落ち込んでメンタルが崩壊しているんですけど、どうやったら立ち直れますか?」

 

こういった疑問に答えます。

 

失敗した時やうまくいかなかった時、負けてしまった時、人間は落ち込みます

特に、部活の大切な試合や発表会(コンクール)などの目標があって、

「この目標にむけて、ここまで頑張ってきた」という思いが強ければ強いほど、そして真剣に取り組んできた過去があればあるほど、強く落ち込んでしまうと思います。

そこまで一生懸命やってきたからこそ、メンタルが崩壊して、立ち直れなくなりますよね。

・悔しくて涙が出てきたり

・数日間何もやる気が起きなかったり

・「ここまでこんなに頑張ってきたのに。もうこんなつらい思いしたくない。逃げ出したい。」っていう気持ちが出てきたり

 

今回の記事では、そんな思いをして苦しんでいる人向けに、試合で負けて落ち込んでいる時の立ち直り方について書きます。

悔しい気持ちと正面から向き合う

まずは、「悔しい」っていう気持ちと正面から向き合いましょう。

 

「これから何をすべきか分からない。目標が見えない。」と絶望してもいいと思います。

涙を流してもいいと思います。

不甲斐ない自分自身に腹を立ててもいいと思います。

 

強がらずに、隠さずに、「悔しい」気持ちと向き合いましょう。

 

ただし、この時に、うまくいかなかったことを「人のせい」には絶対にしてはいけません

それは、悔しい気持ちと「正面から」向き合っているとは言えません。

うまくいかなかったことを「人のせい」にした瞬間、そこであなたの成長は止まります。

また、正面から向き合わずに、反動で

・買い物をしまくる

・甘いものを食べまくる

・酒を飲みまくる

・遊びまくる

のは、控えめに言って、お金だけでなく時間の無駄になりますので、オススメしません。

 

正面から向き合いましょう。

本当に勝ちたいのか、自問自答する

悔しい気持ちと向き合ったら、今度は「本当に勝ちたいのか」自問自答しましょう。

「もうこんなつらい思いしたくない」

っていう思いと

「やっぱり勝ちたい」

っていう気持ちの両方があると思います。

「もうこんなつらい思いしたくない」 > 「やっぱり勝ちたい」 の場合

あきらめましょう。

 

「もうこんなつらい思いしたくない」という気持ちの方が強いのであれば、残酷な言い方ですが、「本当に勝ちたい」わけではないということです。

もしそうなら、潔くあきらめましょう。

 

中途半端で生半可な「勝ちたい」という気持ちで続けたとしても、たぶんうまくいかないです。

「もうこんなつらい思いしたくない」という気持ちの方が強ければ、もうあきらめましょう。

「やっぱり勝ちたい」 > 「もうこんなつらい思いしたくない」 の場合

自問自答して、「やっぱり勝ちたい」って強く思うのであれば、

くよくよしていても仕方がありません。

すぐに改善に向けて、前を向いて動き出すべきです。

ただ、切り替えて練習を始める時に、「ただやみくもに練習する」と、結局うまくいかないかもしれません

「やっぱり勝ちたい」って思って起きながら練習しない、よりも良いと思いますが、無計画な練習は、また負けにつながります

なので、切り替えて練習を始める時は、

何がいけなかったか、何を改善すればいいかを紙に書き出す

と良いです。

紙じゃなくても、スマホのメモアプリとかでOKです。

とにかく、今後どうすればいいか、今後何をするのか、を書き出して見えるようにしましょう。

 

そうしたら、あとは練習するだけです。

「やっぱり勝ちたい」んだったら、練習するしかないんです。

今の自分よりも、もっと成長するしかないんです。

1年前の国際大会で金メダルを獲得した黑木瑠璃華選手が負けた後にとった行動

バックボレーをする女子選手の画像トップレベルの選手は、「やっぱり勝ちたい」って強く思っているので、すぐに行動していました。

 

2019年5月に、ソフトテニス世界選手権の日本代表予選会がありました。

昨年度の国際大会で日本代表として戦って金メダルを獲得した黑木瑠璃華選手(ヨネックス所属)は、その予選会での優勝候補。

予選会で優勝すると、自動的に日本代表に選出されますので、黑木選手は何が何でも「勝ちたい」と思っていたはずです。

 

が、なんと初日の予選リーグで、「格下」のペアに負けてしまったのです。

 

ゲームカウント3-3の五分五分の試合展開の中で、思い切って行ったバックのストレートボレーを黑木選手はミスしてしまい、相手にゲームを取られてゲームカウント3-4。

最後のゲームでは、黑木選手のスマッシュが相手前衛に取られてしまい、ポイントを取りきれませんでした。

結果、ゲームカウント3-5で、黑木選手は敗れました。

夕暮れのテニスコートの画像相手のプレーが良かったとはいえ、相手は格下です。

結局、リーグ戦の勝率の結果で黑木選手はリーグ1位抜けはしたのですが、彼女の表情からは悔しさがあふれ出ていました。

「こんなところで負けているようでは、日本代表にはなれない」

って、思ったのだと思います。

 

 

初日の全試合が終わって、余った時間、空いているコートが練習コートとして開放されました。

日が傾き、人が少なくなった試合会場。

そこで、黑木選手はペアの徳川愛実選手(ヨネックス所属)に球出しをしてもらって、一生懸命練習していました

スマッシュを打つ女子選手の画像練習していたのは、主にバックのストレートボレーとスマッシュ

どちらも、試合を左右する重要な場面で決めきれなかったプレーでした。

 

黑木選手がなぜ、ナショナルチームに選出されて、日の丸をつけた緊張する試合で堂々と戦ってこれたのか、少し分かった気がしました。

黑木選手なら、再び日の丸をつけて、日本に金メダルをもたらしてくれるはずです。

まとめ 本当に勝ちたければ、やるしかない

失敗した時やうまくいかなかった時、負けてしまった時は、悔しい気持ちと正面から向き合いましょう。

そして、本当に勝ちたいのか、自問自答しましょう。

そこで出た答えが、全てです。

人に言われて答えを出すのではなく、自分自身で答えを出しましょう。

ソフトテニス選手・指導者・保護者の皆様へ

「もちおスクール 〜もちおのソフトテニスブログ〜」をご愛読いただき、ありがとうございます。

僕は「もちお」というペンネームでブログやツイッターYouTubeなどを通してソフトテニスについて発信をしています。

 




僕(もちお)のソフトテニスの経歴

ショボいのですが、親近感を持っていただけるとうれしいですw

【中学】

テニスの王子様と母親に影響されて地元の公立中学校のソフトテニス部に入部(前衛に)

→顧問の先生(実績あり)が怖すぎてツラくなる

→でもがんばる

→市内大会で入賞

→県大会出場(→一瞬で負けるw)

 

【高校】

公立高校のソフトテニス部に入部

→実績のある顧問の先生のもとで、下手なりにがんばる

→高校2年春、県大会出場(→一瞬で負けるw)

→高校2年秋、県大会出場(→一瞬で負けるw)

→高校3年春、県大会出場(→一瞬で負けるw)

 

【大学】

体育会のソフトテニス部に入部

→全国優勝経験のあるコーチのもとで、下手なりにがんばる(幸せだった)

→大学2年時、前衛不足からレギュラーに(→関東リーグの3部でボコボコにされる)

→大学3年時、レギュラーと非レギュラーを行ったり来たりする

→自主練がんばる

→インカレに全てを注ぐ(→レギュラーになれなかったけど、充実)

→大学4年時、最後の大会で団体の5本目を任される(→緊張)

 

【指導者に】

母校で外部コーチをする

→実績のない教え子が優勝して感動

→教え子が成長して感動

→教え子が関東大会に出場して感動

→中学校教師になり、ソフトテニス部の顧問になる

→ジュニアなしのチームで1年生大会優勝

→その後、ジュニアなしのチームで各種の大会で入賞

→退職

→ブログ・YouTube活動本格化

 

こんな感じで、他のソフトテニスYouTuberの方々のような実績は全くありません。

でも、だからこそ【初心者〜県大会レベル】に役立つ情報を発信できる!と信じて、色々投稿していきます!

 

 

初心者指導についての本

ソフトテニス初心者指導本を出版しました!

2021年4月に初心者指導についての本を出版しました(画像をクリックするとAmazonの詳細ページに移動します)

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ソフトテニス競技者育成”裏”プログラム(裏Step)

”裏”Step(ソフトテニス競技者育成”裏”プログラム)

 

2020年3月に立ち上げた「ソフトテニス競技者育成”裏”プログラム」というコミュニティは、

「全国大会に行ったことがない選手でも全国大会に行ける、そんな指導ができるようになりたい」と思っている僕が、ソフトテニスについて勉強・研究・試行錯誤した記録

をメルマガのような形で投稿している場所です。

 

ソフトテニス競技者(我が子・生徒・教え子)の成長を願っている大人の方々や、ソフトテニスを頑張ろうと思っている競技者の方々に、このコミュニティに参加していただけるとうれしいですし、支援していただけるととっても助かります。お願いします。

 

 

参加・支援していただいた方に対して、以下のリターンを設定しています。

ソフトテニス

特典 「僕の指導ノウハウを提供」

  • ソフトテニスの技術や戦術に関する考察
  • 他チームの指導者に教えていただいた練習メニュー、指導法、考え方
  • 「こうやったらうまくいった」「これは失敗だった」という学び
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などをほぼ毎日投稿・配信します。

 

※実際に配信した記事の中から一般公開した記事を、こちらでまとめています

 

裏Stepのグループチャットの画像

特典 「指導法の勉強」

メンバー限定のグループチャットで、メンバーの皆様や僕に直接質問することができます(匿名OK)。全国各地のメンバーの皆様が持っているノウハウが得られます。

 

※イメージ動画

特典 「個別指導」

メンバー限定のグループチャットで、プレー動画や試合動画をアップロードして質問をすることもできます(匿名OK)。

自分・教え子・息子・娘のプレーを実際に見てもらった上で、アドバイスをもらったり自分に合った練習メニューを提案してもらったりすることができます。

 

※今後、人数・依頼が増えて個別指導の対応が難しくなった場合は、追加料金をいただくことになるかもしれません。

 

田んぼと山の画像

特典 「練習会・大会への参加」

全国各地で練習会を開催したいと思っています(開催は未定で、現段階では願望レベルですが)。メンバー(+メンバーの教え子)は、その練習会に参加することができます(参加自由)。

メンバー同士でやり取りをして、練習試合を設定したり合同で大会に参加したりすることも可能です。メンバー限定のグループチャットをご活用ください。

 

 

参加の方法(コース)は2つです。

【通常のコース】(月額800円)

リターン

  • 僕の指導ノウハウを提供
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※「学生割引き」、「友達紹介・同時入会割引き」あり

 

【グループチャットに参加しないコース】(月額590円)

リターン

  • 僕の指導ノウハウを提供
  • 練習会・大会への参加

 

 

よろしくお願いします。

 

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