学校教育

【無料あり】教員向けおすすめプログラミング学習法【元教師が解説】

【無料あり】教員向けおすすめプログラミング学習法【元教師が解説】「プログラミング教育が必修化されるっていうけど…教員はどうすればいいの?」

「教員向けのプログラミング学習法があれば知りたい」

このブログ記事は、そんな教員や保護者の方々に向けて書いています。

 

こんにちは。元教師のもちお(@softenisuke)です。
世の中について、なるべく分かりやすく解説してみなさんの役に立てるよう、ブログなどをがんばっております!

 

学習指導要領が改訂され、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されます。

教育活動に熱心な先生ほど、プログラミングの授業をすることに不安を感じているのではないでしょうか。

中には、

自分もプログラミングを勉強した方が良いのかな?

と迷っている人や、

教員向けのプログラミング学習法があれば知りたい!

と思っている人もいると思います。

そこで、今回の記事では、そんな教員の方々に向けて

プログラミング学習

について説明します。

もちお
もちお
僕が教師をやっていた時に使っていたプログラミング学習サイトなども紹介します!

2020年度からプログラミング教育が小学校で必修化!

プログラミングの画像新学習指導要領が全面実施になる2020年度から、小学校でプログラミング教育が必修化されます。

プログラミング教育の目的など、くわしい内容をまだ分かっていない方は、ぜひ下記の記事で確認してみてください。

▶️小学校のプログラミング教育とは?理由・目的・内容等を元教師が解説

必修化に合わせて、教員もプログラミングを勉強しておいた方がいいの?

授業の画像小学校でプログラミング教育が必修化されるということを聞いて、

じゃあ、教員もプログラミングを学んだ方がいいの?

って思うかもしれません。

結論を正直に言うと、

教員もプログラミングを学んでおいた方が良いとは思うけど、

ぶっちゃけ学んでいなくても小学校の授業くらいだったらなんとかなりそう

です。

 

小学校のプログラミング教育は、プログラミングをがっつり学ぶというよりは、

「プログラミング的思考」を身につけることに主眼が置かれています。

また、「プログラミング」という新しい科目ができるわけではなく、

  • すでにある教科や、
  • 総合的な学習の時間などで、

プログラミングを使った教育を行えば良いことになっています。

学校によっては、単発の授業だけやって「プログラミング教育をちゃんとやりました!」って言うこともありえます。

これらのことを考えると、

プログラミングについて教員ががっつりと学んでおかなくても、なんとかなってしまう

っていうのが現実かと思います。

 

とはいえ、熱心な先生の方ほど、

せっかくだからプログラミング教育もしっかりとやって、子どもの可能性を伸ばしたい

と思うのではないでしょうか。

また、プログラミングの授業をするにあたって、プログラミングを知らないと

  • 不安を抱いたまま授業をしたり
  • 場合によっては生徒になめられたり

ということも考えられます。

プログラミングを勉強しておかなくてもなんとかなってしまうとは思いますが、

それでも、

プログラミングをしっかりと学んでおくに越したことはありません。

教員がプログラミングを勉強しておけば、子どもたちにとって必ずプラスになるはずです。

プログラミングを身につけるメリット

プログラミングの画像

「プログラミングの授業のため」に、プログラミングを学ぶべきか?

ということについて書きましたが、実は、

教員の方にとってプログラミングを学ぶメリットは、他にもあると思います。

 

メリット① 論理的思考力が身につく

教員に限らず、まともに仕事をしようと思ったら必要な力が、論理的思考力です。

感覚だけで仕事をして、うまくいくわけがないからです。

で、そんな論理的思考力を、プログラミングの勉強を通して高めることができます

もちお
もちお
これは、ほんの少しでも良いから実際にプログラミングをやってみると、実感できるはずです。

 

メリット② 転職のスキルになる

プログラミングのスキルを身につけておけば、転職に有利になります。

多忙な教員生活に嫌気がさして、「早く辞めたい」と思っている先生も決して少なくはないと思います。

  • 「教師は潰しがきかない」
  • 「教師をやっていても、他の職業でも役に立つスキルは身につかない」

と言われがちですが、プログラミングを学んでおけば教員も転職の際に有利になります。

 

実際に転職をするつもりがなくても、

スキルを身につけておくことで、「教師を辞めても生きていける」という感覚になって、気持ちが楽になります

「逃げ道」を用意しておくことは、多忙な教員の方にとって、かなり大事だと思います。

 

でも、教員って忙しいから勉強する暇がないよね

このように、教員がプログラミングを学ぶと

子どものためになる

だけではなく

教員自身のためにもなる

のです。

 

とはいえ、教員は多忙ですから、

プログラミングを勉強してみたいけど、余裕がない

と思うのも無理はありません。

そこで、多忙な教員の方にオススメなプログラミング勉強法について説明します。

教員向けのプログラミング学習法

教室の画像記事を読んでくださっている方もいろいろと忙しいと思いますので、先に結論を書きます。

教員向けのプログラミング学習法

★プログラミングの雰囲気だけつかみたい人

▶️ TechAcademyの1週間無料体験

 

★プログラミングをざっくりと学びたい人

▶️ ドットインストールProgate(プロゲート)

 

★プログラミングを真剣に学びたい人

▶️ TechAcademyTECH::CAMP

では、もう少しくわしく解説します。

 

プログラミング学習の方法は、大きく3つに分けられます。

  1. 動画やアプリを使って、独学する
  2. プログラミングスクールに通う
  3. 参考書を使って、独学する

動画やアプリを使って、独学するのにオススメな教材

タブレットの画像動画やアプリを使った独学は、プログラミングをざっくり理解したい人にはオススメです。

有名どころは、

です。

どちらも、無料で利用することができます

 

ドットインストール

ドットインストールの画像

約3分間の動画教材がたくさん準備されています。

 

ドットインストールを使った学習方法は、このような感じです。

動画を観て、プログラミングの基礎を学ぶ

動画のマネをして、実際にコードを書いてみる

 

プログラミング言語は、

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • Ruby

など。

主要なプログラミング言語はドットインストールで勉強することができます。

教員にとっては、主要なプログラミング言語を学べばOKだと思いますので、ドットインストールの動画教材で十分すぎるくらいです。

 

プログラミングの基礎的な部分を勉強することができるサービスを、無料で使うことができるのは大きな利点です。

また、1つの動画は約3分間なので、スキマ時間に勉強しやすいです。

もちお
もちお
忙しい教員でも使いやすいのがドットインストールです。

ドットインストールのページに行く

 

Progate(プロゲート)

Progate(プロゲート)の画像超有名なオンラインプログラミング学習サービスです。

Progateを使った学習方法は、このような感じです。

イラスト中心のスライドで、プログラミングの基礎を学ぶ

アプリ(ブラウザ)上で、実際にコードを書いてみる

正しくコードを書けているか、すぐにフィードバックされる

 

プログラミング言語は、

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • Ruby

など。主要なプログラミング言語は網羅されています。

 

ドットインストールよりも、Progateの方が初心者にやさしいです。

スモールステップで学習していく設計になっていますので、スキマ時間に勉強しやすいです。

Progate(プロゲート)の画像また、スマホやタブレットでもアプリを使って勉強ができるので、例えば電車の中でもプログラミング学習をすることができます。

もちお
もちお
ドットインストールよりも、気楽に勉強できるのがProgateです。

僕は両方使いましたが、Progateの方が好みでした。

Progateのページに行く

 

教員向けのおすすめプログラミングスクール

パソコンの画像とはいえ、ドットインストールもProgateも「独学」です。

独学は、かなりの精神力がないと挫折しやすいのも事実です。

もちお
もちお
実際、独学で学習する人の9割は挫折すると言われているようです。

僕もモチベーションが保てず、挫折しました(笑)

多忙な教員の方々が、子どもや自分のために真剣にプログラミングを学ぼうと思ったら、プログラミングスクールも十分アリです。

 

プログラミングスクールに通うメリットは

モチベーションを維持しやすい

ことです。

もちお
もちお
「強制力」が働くからです。

で、今話題になっているプログラミングスクールが

TechAcademy

です。

TechAcademy

TechAcademyでは、受講生に1人ずつ現役のプロのメンター(指導者)がつきます。

プログラミングを勉強していると、プログラムが動作しなかったりして必ずカベにブチ当たることになるのですが、

TechAcademyならメンターがマンツーマンでサポートしてくれます。

ですので、独学にありがちな「挫折」を避けることができます。

 

もしかすると、

プログラミングスクールってことは、毎週どこかに受講しに行かなきゃいけないの?

って思うかもしれませんが、そんなことはありません。

TechAcademyでは、オンラインで受講することができます。
(メンターとのやり取りも、チャットやビデオ通話など、オンラインでできる)

なので、忙しい教員の方でも利用しやすいです。

 

ちなみに、最短で4週間で学ぶことができますが、「4週間プラン」は忙しい教員には厳しそうです。

もちお
もちお
教員の方が申し込むなら、8週間プラン以上(8週間・12週間・16週間)にしておく方が良いと思います。

TechAcademyのページに行く

 

※2019年8月現在:無料コースあり

なんと、TechAcademyは1週間の無料体験があります。

無料なので、とりあえず試してみるのもアリかなと思います。

プログラミングの雰囲気だけをつかみたいなら、TechAcademyの1週間無料体験一択かなという感じです。

▶️ TechAcademyの1週間無料体験

 

TECH::CAMP

ちなみに、プログラミングスクールは、他にもTECH::CAMPという有名なスクールがあります。

TECH::CAMPはオンライン受講だけでなく、「リアルな教室」で受講することもできます。

なので、「リアル」を求める人はTECH::CAMPを検討してみると良いかと思います。

TECH::CAMPのページに行く

 

参考書を使って、独学するのはオススメしない

本の画像参考書を使った独学は、オススメしません。

絶対に途中で挫折します。

もちお
もちお
ちなみに、僕も「参考書で独学しようとして、挫折した人」です。

参考書でのプログラミング学習は「強制力」がありません。

学校業務が忙しくなると、余裕がなくなって、プログラミング学習を放置してしまいがちになります。

もちお
もちお
強い精神力があれば参考書で独学するのも可能だとは思いますが、多忙な教員には参考書での独学は向いていないと思います。

まとめ

パソコンの画像以上、学校教員向けに

プログラミング学習

について説明しました。

 

教員にとって、プログラミング学習は子どものためにも自分のためにもなります。

そんなプログラミングを無料で学習できる環境が整っていますので、利用しない手はありません。

 

ちなみに、プログラミングスクールを本格的に利用することになった場合は、どのスクールでも20万円くらいかかります。

教師は副業NGですので、在宅ワークとしてプログラミングをすることはできませんが、
スキルさえ身につけておけば、教師を退職した後に簡単に資金を回収することができるはず。

数十万、数百万の報酬を得られる案件はザラにあるからです。

もちお
もちお
ぜひ、この機会に検討してみてください。
本記事で紹介したもの

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