【教員】

【教員必見】時間がなくて授業準備が間に合わない先生へ【時短】

【教員必見】時間がなくて授業準備が間に合わない先生へ【時短】「教材研究や授業準備の時間がなくて間に合わない。」

このブログ記事は、そんなあなたに向けた記事です。

 

こんにちは。元教員のもちお(@softenisuke)です。

 

学校で働くと、

勤務時間内に授業準備とか無理じゃね!?

って思いませんか?

 

結局、授業の準備は帰宅してから深夜までやることになって、

終わらない…眠い…。

 

 

そこで本記事では、

授業準備をうまいことやる方法

について説明をします。

 

この記事を読んでいるあなたは、時間がない中でも、生徒のために分かりやすくて良い授業をしたいと思っている熱意ある教員の方だと思います。

そんなあなたに向けて、僕が実際にやってみて良かったと思った方法を紹介します。

 

少しでも役に立てば幸いです。

 

【教員】授業準備の時間が取れない理由

勉強の画像

授業準備をうまいことやる方法について説明をする前に、

なんで授業準備をうまいことできないのか?

= 授業準備の時間が取れない理由

を確認です。

 

授業準備の時間が取れない理由

  • 一日にこなさなきゃいけない校務多すぎ
  • 若手だからってたくさんの仕事を振られる
  • なのに空き時間少なすぎ
  • 突発的にトラブルが起きて時間とられる
  • 保護者からクレームが入って保護者対応に追われる
  • 放課後は部活指導と下校指導
  • すべて終わって職員室に戻ってきたらデスクの上に書類が山積み
  • 先輩や用務員の人の世間話、長話に付き合わなきゃいけない

こんな感じですかね。

 

まとめると、

  • 仕事量が多い
  • そもそも空き時間が短い

です。

 

 

こんな状況だからなかなか授業準備ができないのですが、授業準備ができていない時の授業はマジで地獄ですよね。

 

【教員】授業準備をしていない時の地獄っぷり

つまらなそうに手をあげる生徒
  • 生徒も地獄(=眠気との戦い)
  • 教員も地獄(=つまらなそうにしている生徒との戦い)

 

 

授業を盛り上げようと思ってギャグを言ったら

(友達同士、無言で顔を見合わせて)つまんな…

 

 

はやくチャイム鳴ってくれ…(残りあと30分)

 

 

こうならないために、授業準備をうまいことやりましょう。

 

授業準備をうまいことやる方法は大きく2つです。

  1. 授業準備の時間を生み出す
  2. 授業準備の時間を短くする

 

【教員】解決策①:授業準備の時間を生み出す

砂時計の画像

授業準備をうまいことやる方法の1つ目は、「授業準備の時間をなんとか生み出す」です。

 

空きコマの時間を増やしてもらうことはできないと思うので(笑)、

  • 他の仕事を減らしたり
  • 他の仕事にかかる時間を短くしたり

して、授業準備の時間をなんとか生み出すしかないです。

 

 

僕が実際にやってみて、効果が高かったなと思ったのは、

  1. 掲示物作成をやめる
  2. 提出物を出席番号順で集める
  3. 鋼のメンタルで飲み会を断る
  4. 授業時間中の「生徒の活動の時間」を増やす
  5. 時短グッズを買う

です。

 

①掲示物作成をやめる

思い切って掲示物作成をやめました

教員1年目の僕は、ムダに(?)凝った掲示物を作ろうとしていたのですが、やめました。

 

2年目からは割り切って「掲示物に力を入れない」と決めたら、掲示物に関する仕事量が一気に減りました。

金八先生の教室って、掲示物ほとんどないですよね。

 

 

②提出物を出席番号順で集める

提出物を集めた後に出席番号順に並べ替える作業に時間がかかると思うのですが、回収する時に出席番号順で集めるようにしました。

 

やり方はこんな感じ。

提出物を手に持った状態で生徒が出席番号順で並ぶ

出席番号順に、名簿にチェックしながら回収する(忘れた人も、出席番号順で並んで、忘れたことを申告する)

 

一人一人回収する時間がない場合は、トレーをたくさん用意しておいて、

  • 出席番号1〜5の男子は、このトレーに入れる
  • 出席番号6〜10の男子は、このトレーに入れる

って感じで集めておくと、あとで並べ替えるのがかなり速くなります。

 

 

③鋼のメンタルで飲み会を断る

鋼のメンタルで飲み会は断りまくりました(笑)

 

上司から指導もされましたけど、「授業準備の時間を生み出すために断っているんだから、悪いことをしているわけじゃない」って思うようにしていました(笑)

 

 

④授業時間中の「生徒の活動の時間」を増やす

これも大事。

無理やり「空き時間」を増やす感じです。

 

50分の授業の大半を「教員からの説明」の時間にしてしまうと、授業時間中にフリーになれず苦しくなります。

「教員からの説明」の時間って、説明をコンパクトにすれば結構短くできるはず。

(というか、説明は短くして、その分、質問できる時間を長くとった方が生徒の理解は深まりやすいこともあると思う)

 

 

なので、「授業時間中にフリーの時間を作る」ために、なるべく生徒の活動の時間を増やします。(今、「主体的・対話的で深い学び」って言われているので、方向性としてもOKなはず)

 

で、「生徒の活動の時間」中に、やれる仕事をやる…という感じです。

もちろん、生徒を完全に放置はしないようにしながら、です。

 

 

⑤時短グッズを買う

あと、これ。

物に頼る

 

かなり効果がありました。

 

 

 

 

以上、「授業準備の時間を生み出す」方法を説明しました。

 

…が、一番効果があるのは、次の「授業準備の時間を短くする」です。

 

【教員】解決策②:授業準備の時間を短くする

時計の画像

授業準備をうまいことやる方法の2つ目は、「授業準備の時間を短くする」です。

 

僕が実際にやってみて、効果が高かったなと思ったのは、

  1. プロ講師の授業のマネをする
  2. 形に残す

です。

 

①プロ講師の授業のマネをする

時間を短くするためには、他の人のマネ(パクり)をするしかないかなー、と。

 

ということで、良いものをマネしました。

ここでポイントなのは、「良い授業」をマネするということ。

 

じゃあ、何が「良い授業」なのかというと、やっぱりプロの授業

具体的に言うと、「塾の先生の授業」です。

学校の先生も「授業のプロ」って言われますが、現実には授業以外の仕事で忙殺されているので、「授業のプロ」ってほど授業にコミットできていないと思います。(くやしいけど)

 

でも、塾に行って「塾の先生の授業」を実際に見に行くのはむずかしい…っていうかそれこそ時間が圧迫されることになります。

そこで僕が実際に使ってみて良かったなと思ったのが「スタディサプリ」です。

スタディサプリ

スタディサプリの画像

株式会社リクルートが提供するオンライン学習サービス。

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▶️【体験談】教員の僕がスタディサプリに登録した理由と使用感レビュー

 

月額980円で、約15分に区切られた授業動画を全教科、見放題になる神サービスです。

 

スタディサプリの講師の授業を見て、説明の仕方をマネします。

スタディサプリの講師はコンパクトに、分かりやすく説明をしていますので、かなり参考になりました。

 

全教科の授業を教えなければいけない小学校の先生にとっては、全教科の授業動画が見放題のスタディサプリはかなり役立つはずです。

 

スタディサプリの画像

授業はスマホで見ることができるので、通勤電車の中で見て「こうやって授業で説明しよう」って思うこともできました。

車通勤の場合は、音声を流すだけでも話し方のヒントが得られるはず。

 

動画には倍速機能もあるので、短い時間で見られるのもありがたかったです。

 

 

ただ、僕は自分の授業にオリジナリティを出したかったので、こんな感じにしていました。

  • 授業で、知識を教える場面➡︎スタディサプリの動画をマネする
  • 授業で、知識を活用する場面(生徒が活動する場面)➡︎自分で考えてオリジナリティを出す

 

 

スタディサプリの難点は月額980円かかってしまうこと。

ただ、小学・中学・高校、大学受験まで5教科18科目1万本を超える講義動画が見放題になるってことを考えると、僕はOKだと思いました。

 

参考書1冊分の値段…スタバのフラペチーノ2個分の値段ですからね。

 

ちなみに、14日間の無料体験ができます。

14日以内に解約すればお金は発生しないので、気になった人は試してみましょう。

 

2020年2月18日正午から、値上げされます。

2020年2月18日AM11:59まで 月額980円(税抜)
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ただ、なんと2020年2月18日AM11:59までに登録すれば、月額980円で使い続けることができるようです。

 

小学講座

2/18までに申し込めば1ヶ月無料体験可能
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(2/3までに申し込めば2,000円キャッシュバックキャンペーン)
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1/31までに申し込めば1ヶ月無料体験可能
大学受験講座

1/31までに申し込めば1ヶ月無料体験可能

 

YouTubeで無料で見られる授業動画もあるのですが、無料で見られるだけに学校の生徒も見ている可能性が超絶高いので、授業で「先生、パクったでしょ」って言われる可能性があります(笑)

 

そういう意味でも、有料サービスの方が良いかもしれません。

 

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②形に残す

あと、来年度以降のことも考えて必ず形に残すことも重要です。

 

講義ノートでも、授業プリントでも、なんでもいいので形に残します。

 

そうすると、その学年の授業を再び担当した時、圧倒的に楽になります。

 

メモも残さず頭の中だけで考えて、授業して終わり

だと、ストックされていかないので、しんどいままになりますよ。

 

 

で、以前作った授業を元に、どんどん授業をアップデートしていく感じ。

こうすると、授業準備の時間を短くしつつ、授業の質を向上させることができます

 

授業準備をうまいことやる方法のまとめ

教室の画像

以上、

授業準備をうまいことやる方法

について説明をしました。

 

まとめると、

解決策①:授業準備の時間を生み出す

  • ①掲示物作成をやめる
  • ②提出物を出席番号順で集める
  • ③鋼のメンタルで飲み会を断る
  • ④授業時間中の「生徒の活動の時間」を増やす
  • ⑤時短グッズを買う

 

解決策②:授業準備の時間を短くする

  • ①プロ講師の授業のマネをする
  • ②形に残す

となります。

 

時間がない中でも、生徒のために分かりやすくて良い授業をしたい

そんな思いを持っている方のお役に少しでも立てたでしょうか。

 

コメント等あれば、Twitterやお問い合わせフォームなどから、ぜひお願いします。

 

もちお(@softenisuke)でした。

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