イギリスに関する本で、実際に読んでみて勉強になったなーって思った本をまとめました!
※読み次第、どんどん追記していきます
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現代のイギリスに関する本
ユニオンジャックの矢 大英帝国のネットワーク戦略
「あー!だからイギリスって今でも経済大国なのね!(沈みつつあるけど…)」ってよく理解できました。2017年出版。
イギリスを知るための65章 エリアスタディーズ
2014年出版。
「イギリス社会」入門 日本人に伝えたい本当の英国
イギリスに関する様々なテーマについて、コラム的に紹介してくれる本。読みやすい。2011年出版。
EU離脱
エリザベス女王 史上最長・最強のイギリス君主
池上彰の世界の見方 イギリスとEU
2019年出版。歴史・政治に関するテーマから雑学的なテーマまで、イギリスに関する様々な内容が載っている。
1つ1つの小見出しの文章が短いので読みやすい。
ただ、いろんなテーマの文章を寄せ集めにしただけ感が強く、ざっと読み通してもイギリスの全体像はイマイチわからないかなー。。
ライトな読者やイギリスについて全然よくわかっていない人にはとりあえずお勧めできる本だとは思うけど、イギリスの本質には迫れない本だなとも思います。
イギリスの歴史に関する本
イギリスの歴史が2時間でわかる本
2015年出版(2023年に最新版が出た)。
「2時間でわかる」は流石に盛りすぎだけど(←もっと時間がかかる)、高校世界史の教科書では理解できなかった大きな流れを理解できました。(「あ、そういうことだったのね」体験)
関連:ロンドン旅行記
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