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進研ゼミ小学講座は意味ない?チャレンジと科学的エビデンスとの関係

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教育心理学・学習科学のエビデンスに沿った優れた教材なので、

ちゃんと取り組めば「意味ない」「効果がない」なんてことはない

本記事では、

専用タブレットで学ぶスタイル(チャレンジタッチ)の特長と科学的エビデンスの関係についてまとめました

紙テキストを使うスタイルについてはこちら

やる気・継続のサポートが充実

  • 努力賞制度(→外発的動機づけ)
  • おもちゃ的教材(→外発的動機づけ)
  • 自分でレベルを選択できる(→自律性、有能感)
  • おすすめレッスンの自動提案(→自律性)
  • 小1〜小6までの学習ができる(→有能感)
  • 過去月号の学習ができる(→有能感)
  • 間違えた問題の解き直しシステム(→有能感)

理解・定着のサポートが充実

  • 質問できる(→精緻的質問)
  • ビジュアル教材(→デュアルコーディング)
  • 間違えた問題の解き直しシステム(→分散学習)
  • 添削指導(→検索学習)
  • 実力診断テスト(→検索学習)
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モチオカ
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関東で生まれる → 公立中学校 → 公立高校 → 1年間浪人 → 東大(教育学部) → 東大院(教育学研究科) → 修士課程修了(教育学) → 公立中学校の教員に → 退職 → ブログをがんばる → ?
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チャレンジタッチと科学的エビデンスの関係

やる気・継続のサポートが充実

努力賞制度

進研ゼミには、

「レッスンに取り組むとポイントがたまって、そのポイントを好きなプレゼントと交換できる」という制度が用意されています。

モチオカ
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「”ご褒美(報酬)”は、やる気アップにある程度有効である」

ということが心理学の研究からわかっています!

やる気(モチベーション)のことを、心理学の世界では「動機づけ」と言います。

動機づけの種類は2種類。外発的動機づけ内発的動機づけ

外発的動機づけ

報酬が得られるからやっているだけなんだよね〜…

  • (例)ゲームを買ってもらうために勉強する!
  • (例)頑張ったら褒められるから勉強する!
  • (例)やらないと怒られるから勉強する…

内発的動機づけ

=何か報酬を得ようとしているわけではなく、活動そのものが楽しいからやる!!

  • (例)楽しいから勉強する!
  • (例)良い成績をとりたいから勉強する!
  • (例)志望校に行きたいから勉強する!

※「良い成績をとりたい」「志望校に行きたい」っていうのは、良い結果を求めているという意味で外発的に動機づけられているっぽく見えますが、

褒められたり何かを買ってもらったりっていうご褒美がなくても頑張るはずだ、という意味で内発的に動機づけられているとも言えます。内発的と外発的の中間って感じ

活動そのものを楽しんでいる内発的動機づけの方が理想的だとされていますが、

心理学の研究から、

内発的動機づけがなされていない時に

報酬が与えられると、

やる気がアップする

こともわかっています。

つまり、

子供が勉強にやる気を出す上で、進研ゼミの努力賞制度が役に立つかも!ってことです。

外発的動機づけ(報酬)できっかけを作りつつ

→子供の心の内側からモチベーションが湧いてくるのを待つ(祈る)

って感じ。

ただ、この報酬(ご褒美)には注意点もあって、

報酬(ご褒美)を与えまくればいいってわけではありません。

内発的に動機づけられている時に

報酬が与えられると、

前よりもやる気がダウンしてしまう

ことも研究からわかっています。使い過ぎには要注意。

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おもちゃ的教材が届く

回数は少ないですが、これぞ進研ゼミって感じのおもちゃ的教材が届きます

(例)

モチオカ
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付録が欲しくて頑張る!っていう子供もいるはず!

(僕も小学生の時そうでした)

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自分でレベルを選択できる

小1〜小3講座では「標準コース」「ハイレベルコース」、小4〜小6講座では「標準コース」「上位コース」の2つの難易度に分かれていて、自分で選択できます

途中で変更することも可能!

※教科ごとにコースを選べる

モチオカ
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「やる気アップのためには”自分で決める”ことが大切だ」

と言われています!

さっきの報酬(ご褒美)は外発的動機づけの話でしたが、

外発的動機づけから内発的動機づけに移行するにはどうしたらいいのか?

についても、心理学者が研究をしてくれています。

有名なのがライアンとデシという心理学者が考えた「自己決定理論」。

3つの欲求が満たされることでやる気が出る

自律性

=自分の行動を自分で決めたい!

(例)コーチにスポーツの練習内容を全て強制されるよりも、自分で考えた方がやる気が出る

有能感

=自分はできるって思いたい!

(例)失敗がずっと続くよりも、「うまくできた!」っていう体験が多い方が達成感があってやる気が出る

関係性

=他者とつながりたい!

(例)自分が何かをしようとしている時に、誰も興味がなかったり周りの人のためにならなかったりする状態よりも、周りの人に応援されていたり誰かのためになったりする状態の方がやる気が出る

最初は報酬(ご褒美)によってやる気が出ただけだったとしても、

勉強をする中で自律性・有能感・関係性の欲求が満たされていくと、

だんだんと「勉強自体が楽しい!」っていう内発的動機づけ状態に移っていくわけです。

自分でレベルを選択できる進研ゼミの仕組みは、やる気アップに役立つかもです!

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おすすめレッスンの自動提案

専用タブレットが教科書・理解度・学習の進み具合に応じておすすめの学習内容を提案してくれます。

タブレットの電源を押すと「何を勉強すればいいか?」が提示されるのは結構便利!

モチオカ
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中学生になると定期テスト(←試験範囲が広い)があることを考えると、

最終的には「自分で学習計画を立てられるようになる」(=自分で決める)のが目標!

おすすめレッスンの提示はその準備・練習として活用できそうです

さっきの自己決定理論の自律性(=自分の行動を自分で決めたい!)の話は、

「サポートを一切受けずに全部自分で決めるべき」っていうことではありません。

必要に応じてサポートを求めることも自律性。

「自分で勉強計画を立てよう」って言われてもいきなりは難しい小学生にとって、進研ゼミのおすすめレッスン提示はかなり役立つはず!

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小1〜小6までの学習ができる(国・算)

次月号の先取り学習はできませんが、

小学1年生~6年生の内容(国語・算数で必要な基礎力)を先取り学習・さかのぼり学習することができます。(「AI国語算数トレーニング」)

モチオカ
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これも「自分で(何をやるか)決められる」仕組み

さかのぼって学習して苦手を克服したり先取り学習したりすることで「できる」を増やすこともできます!(→有能感)

Q
(再掲) 自己決定理論

外発的動機づけから内発的動機づけに移行するにはどうしたらいいのか?

についても、心理学者が研究をしてくれています。

有名なのがライアンとデシという心理学者が考えた「自己決定理論」。

3つの欲求が満たされることでやる気が出る

自律性

=自分の行動を自分で決めたい!

(例)コーチにスポーツの練習内容を全て強制されるよりも、自分で考えた方がやる気が出る

有能感

=自分はできるって思いたい!

(例)失敗がずっと続くよりも、「うまくできた!」っていう体験が多い方が達成感があってやる気が出る

関係性

=他者とつながりたい!

(例)自分が何かをしようとしている時に、誰も興味がなかったり周りの人のためにならなかったりする状態よりも、周りの人に応援されていたり誰かのためになったりする状態の方がやる気が出る

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過去月号の学習ができる

入会月号より前の月号のレッスンも利用できます。(「全範囲ふりかえりレッスン」)

モチオカ
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さかのぼって学習することで「できる」を増やせます!(→有能感)

解き直しによって「できる」を増やせる

間違えた問題の解き直しシステムが用意されています。

  1. 間違えたらその場で解き直し
  2. 過去に間違えた問題を忘れた頃に解き直し

※選択肢がシャッフルされる(→丸暗記を防げる)

できるようになるまでちゃんとやり直させる仕組みになっているので、「できる」を着実に増やせます。

モチオカ
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「できるようになった!」っていう体験を重ねることで、

やる気がどんどんアップしていくことが期待できます

自己決定理論的には「失敗がずっと続く(=有能感が得られない)」とやる気アップにはつながらないみたいですが、

進研ゼミではレッスンの難易度や目標点を調整をして、簡単すぎたり難しすぎたりしないようにできます。

有能感を抱く(=自分はできるって思う)→やる気がアップする

ってのが人間なので、解き直し・難易度の調整ができる進研ゼミの仕組みはかなり役立ちそう!

Q
(再掲) 自己決定理論

外発的動機づけから内発的動機づけに移行するにはどうしたらいいのか?

についても、心理学者が研究をしてくれています。

有名なのがライアンとデシという心理学者が考えた「自己決定理論」。

3つの欲求が満たされることでやる気が出る

自律性

=自分の行動を自分で決めたい!

(例)コーチにスポーツの練習内容を全て強制されるよりも、自分で考えた方がやる気が出る

有能感

=自分はできるって思いたい!

(例)失敗がずっと続くよりも、「うまくできた!」っていう体験が多い方が達成感があってやる気が出る

関係性

=他者とつながりたい!

(例)自分が何かをしようとしている時に、誰も興味がなかったり周りの人のためにならなかったりする状態よりも、周りの人に応援されていたり誰かのためになったりする状態の方がやる気が出る

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理解・定着のサポートが充実

質問できる

よくある疑問と回答がいつでも見られる掲示板があります(質問ひろば)。

また、個別に質問することも可能です!

※【質問・相談】月に3回まで

2024年度からは生成AIを使用した質問サービスもスタート(いつでも質問チャット)。

モチオカ
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「なんで?」「どういうこと?」って質問して自分で答えを探すことで学びの効率が高まる

ということが心理学の研究からわかっています!

僕たち人間が「学習」する時には、

  • 知識のネットワークを作る
  • すでに持っている知識とつなげる

ということが行われています。

学ぶとは?

①ばらばらであった一つ一つの知識のつながり・構造を整理する【構造化】

→②つながり・構造を理解する【理解】

では具体的にどのように勉強したらいいのか?

さまざまな研究によると、効果的な方法がいくつかあるらしいです!

精緻的質問

=「なんで?」「どういうこと?」って質問して自分で答えを探す

(例)「なんで日本は地震が多いんだろう?」→「ってことは、この国も地震が多いのかな?」→「地震が少ない国の建物はどうなっているんだろう?」→・・・

疑問を抱いた時に自分で答えを考えたり探したりせず、すぐに質問サービスに頼るのはちょっと微妙な気がしますが、

行き詰まらないように質問サービスが用意されているのはかなりありがたいです!

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オンラインライブ授業

定期的にオンライン・リアルタイムで参加型の授業が行われます。

オンライン授業の録画は見放題

※追加受講費ゼロ
※参加者はカメラで顔出ししなくてOK
※チャレンジタッチは専用タブレットで受講
※チャレンジは自分のパソコンやスマホから受講

モチオカ
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通信教育を使った勉強は自主性が求められることが多く、教材をためがちですが、

オンラインライブ授業は日にちが決まっているので後回しにできず、強制力が働くの良いところ

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ビジュアル教材

チャレンジタッチの場合、

動画やアニメーションを使った勉強がしやすくなります。

モチオカ
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文章だけでなくビジュアル教材も利用することで学びの効率が高まる

ということが心理学の研究からわかっています!

デュアルコーディング

=絵と言葉を組み合わせる

(例)歴史の教科書を読みながら、資料集の絵や図もチェックする

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分散学習・インターリーブ

チャレンジタッチの場合、過去に間違えた問題を解き直すシステムが用意されています。

Q
学習スタイルの選択について
チャレンジタッチチャレンジ
主に専用タブレットで学ぶスタイル主に紙のテキストで学ぶスタイル

どちらか自分に合っている学習スタイルを選んで受講することができます。

途中で変更することも可能!

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時間をおいて学習し直すことで定着しやすくなる

ということが心理学の研究からわかっています!

学校の勉強においては

理解した内容を必要に応じて取り出せるようにする【記憶】

ことも大切。

理解するだけじゃなくて、記憶することも必要なんです。

よりよく記憶できる学習方法に関しても、心理学者がたくさんの実験・研究をしてくれています。

分散学習

=間隔を空けて何度も勉強する

(例)「テスト前日に数学の勉強を5時間」ではなく、「1時間ずつ5日間に分けて勉強」

インターリーブ学習

=同じ内容を続けるのではなく、異なる内容を切り替えながら勉強する

(例)「足し算20分→引き算20分→掛け算20分」ではなく、「足し算10分→引き算10分→掛け算10分→引き算10分→足し算10分→掛け算10分」

検索学習

=学んだ情報を思い出す

(例)学んだ内容を何も見ずにノートに書き出す

Q
記憶に関するエビデンス

分散学習

Cook, T. W. (1934). Massed and distributed practice in puzzle solving. Psychological Review, 41(4), 330–355.

DeRemer, P., & D’Agostino, P. B. (1974). Locus of distributed lag effect in free recall. Journal of Verbal Learning & Verbal Behavior, 13(2), 167–171.

Baddeley, A. D., & Longman, D. J. (1978). The influence of length and frequency of training session on the rate of learning to type. Ergonomics, 21(8), 627–635.

Bahrick, H. P., Bahrick, L. E., Bahrick, A. S., & Bahrick, P. E. (1993). Maintenance of foreign language vocabulary and the spacing effect. Psychological Science, 4(5), 316–321.

Rawson, K. A., & Kintsch, W. (2005). Rereading Effects Depend on Time of Test. Journal of Educational Psychology, 97(1), 70–80.

Simmons, A. L. (2012). Distributed practice and procedural memory consolidation in musicians’ skill learning. Journal of Research in Music Education, 59(4), 357–368.

インターリーブ学習

Shea, J. B., & Morgan, R. L. (1979). Contextual interference effects on the acquisition, retention, and transfer of a motor skill. Journal of Experimental Psychology: Human Learning and Memory, 5(2), 179–187.

Rohrer, D., & Taylor, K. (2007). The shuffling of mathematics problems improves learning. Instructional Science, 35(6), 481–498.

Taylor, K., & Rohrer, D. (2010). The effects of interleaved practice. Applied Cognitive Psychology, 24(6), 837–848.

Hausman, H., & Kornell, N. (2014). Mixing topics while studying does not enhance learning. Journal of Applied Research in Memory and Cognition, 3(3), 153–160.

検索学習

Roediger, H. L., Karpicke, J. D. (2006). Test-enhanced learning: Taking memory tests improves long-term retention. Psychological Science, 17, 249-255.

Karpicke, J. D., Butler, A. C., & Roediger, H. L. (2009). Metacognitive strategies in student learning: Do students practise retrieval when they study on their own? Memory, 17, 471-479.

Karpicke, J. D., & Blunt, J. R. (2011). Retrieval Practice Produces More Learning than Elaborative Studying with Concept Mapping. Science, 331, 772-775.

Hinze, S. R., & Rapp, D. N. (2014). Retrieval (sometimes) enhances learning: Performance pressure reduces the benefits of retrieval practice. Applied Cognitive Psychology, 28(4), 597–606.

Smith, M. A., Floerke, V. A., & Thomas, A. K. (2016). Retrieval practice protects memory against acute stress. Science, 354(6315). 1046-1048.

添削指導

どちらのスタイルでも、添削指導が用意されています。

チャレンジタッチ

  • 教科は国語と算数
  • 毎月、タブレットに添削問題が配信される。(実力診断テストが届く月を除く)
  • タブレット上で添削問題を解いてタブレットから提出
  • 最短翌日〜約3日でタブレットに添削の結果が返却される。(郵送での返却なし)
  • 保護者は返却お知らせメールで、返却後約1週間、メール内で答案画像を閲覧できる。
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思い出す+自分の言葉で説明する

ことで学びの効率が高まります!

よりよく記憶できる学習方法に関しても、心理学者がたくさんの実験・研究をしてくれています。

検索学習

=学んだ情報を思い出す

(例)学んだ内容を何も見ずにノートに書き出す

学んだ内容を思い出す(試す)勉強法は負荷がかかって避けがちですが、

進研ゼミには添削指導サービスがあるので半強制的に検索学習の機会を増やせそう!

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実力診断テスト

年2〜3回、全国規模の実力診断を受けることができます。

追加受講費はかかりません。

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これも学びの効率が高まる検索学習の仕組み

検索学習

=学んだ情報を思い出す

(例)学んだ内容を何も見ずにノートに書き出す

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値段が安い

進研ゼミがすごいのは、

ここまでサービスが充実しているのに値段が安めだということ!

小1

12か月分一括払い月額3,250円
6ヶ月分一括払い月額3,610円
毎月払い月額4,020円

小2

12か月分一括払い月額3,490円
6ヶ月分一括払い月額3,890円
毎月払い月額4,320円

小3

12か月分一括払い月額4,460円
6ヶ月分一括払い月額5,000円
毎月払い月額5,230円

小4

12か月分一括払い月額4,980円
6ヶ月分一括払い月額5,370円
毎月払い月額5,590円

小5

12か月分一括払い月額5,980円
6ヶ月分一括払い月額6,460円
毎月払い月額6,710円

小6

12か月分一括払い月額6,370円
6ヶ月分一括払い月額6,880円
毎月払い月額7,150円

※税込
※入会金・退会金0円
※一括払いの方が退会する場合は、受講月数に応じて受講費を計算し直し、残金が返金される

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キャンペーン多め

お得に利用できるキャンペーンも頻繁に実施されています

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なし(小1・小2)

メリット

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