「Kindle Paperwhite用の純正カバー(ケース)っておすすめ?どんな感じ?」
このブログ記事は、そんなあなたに向けた記事です。
こんにちは。もちおです。
Kindle用のカバーって、何にするか迷いますよね。
そこで本記事では、
Kindle Paperwhiteの純正カバー
のレビューをします。
この記事を読むと
- Kindle Paperwhiteの純正カバーの使用感がわかる
この記事の信頼性
- 僕(もちお)が実際に購入したものを、写真と一緒に紹介します

Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバー
もちおの評価 | ★★★★☆ |
---|---|
もちおのコメント | 安っぽい感じはしない カバーを開くと、Kindleが自動的に起動するのが良い カバーのおかげで片手で持ちやすくなった 唯一の難点は、カバーを外すのがちょっと大変なこと |
Kindle Paperwhiteの純正カバー(10世代)のレビュー
僕が買ったのは、こちらです。
Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバー チャコールブラック
(値段3,680円)
色は3種類。
- カナリアイエロー
- チャコールブラック
- マリンブルー
ちなみに他にもレザーの純正カバーもあったのですが、そちらは値段が5,000円弱とちょっと高めだったので、やめました。

で、これが純正のファブリックカバー。
明るいところで撮ったので色が明るいグレーっぽくなっていますが、本物はもうちょっとダークな感じです。
(Amazon公式ページの写真通り)

ファブリック(織物)です。
安っぽい感じはしないです。
むしろ、おしゃれな感じがする。
良い感じにザラザラしていて抵抗があるので、手から滑り落ちることはなさそうです。

裏面もシンプルです。

開くとこんな感じ。

本体を完全に覆うタイプではありません。
(ホコリすごいな)


これが下部。
(キズついてますが、カバーを使う前についたキズです)

これが上部。
ただ、横側はしっかりとカバーされています。

右側。

閉じるとこんな感じで、Kindle本体をしっかりと守ってくれます。



左側。


カバー部分は、「カバーに使われる、あの素材」です。(なんて言うんだろう)

カバーは折ることができます。

マグネットが入っているようで、背面にピタッとくっつきます。

で、なんとカバーを開くと、Kindleが自動的に起動します。
Kindleって起動するためにボタンを押すのが実はちょっと面倒だったので、これは便利ですね。

読む時は、カバーを折るのも良し。

カバーを開いて本みたいに読むのも良し。

僕のおすすめは、人差し指をこうやって挟む持ち方。
こうすると、Kindleを片手でしっかりとホールドできます。
そうすると、片手でホールドするのが大変でした。
が、カバーを付けたことで片手で持ちやすくなって。

ちなみに、カバーの付け方はすごく簡単。

こんな感じで、差し込んで

押し込むだけです。
このカバー、すごく良いんですが…唯一の難点はカバーをちょっと外しづらいこと。
カバーの外し方は「外し方」だけピックアップして別記事に書きます。
一応、このファブリックカバーは水に強い素材らしいので、そのまま風呂で使っても大丈夫だとは思いますが。
引用:Amazon
でも、この公式ページの写真のように使う気になるかと言うと…微妙な気がしますw
Kindle本体と純正カバー
Kindleを買うべきか迷っている人へ

買ってよかったもの



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