こんにちは。もちおです。
Kindle用のカバーって、何にするか迷いますよね。
そこで本記事では、Kindle Paperwhiteの純正カバーのレビューをします!
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1844-min-1024x683.jpg)
Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバー
もちおの評価 | ★★★★☆ |
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もちおのコメント | 安っぽい感じはしない カバーを開くと、Kindleが自動的に起動するのが良い カバーのおかげで片手で持ちやすくなった 唯一の難点は、カバーを外すのがちょっと大変なこと |
Kindle Paperwhiteの純正カバー(10世代)のレビュー
僕が買ったのは、こちらです。
Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバー チャコールブラック
(値段3,680円)
色は3種類。
- カナリアイエロー
- チャコールブラック
- マリンブルー
ちなみに他にもレザーの純正カバーもあったのですが、そちらは値段が5,000円弱とちょっと高めだったので、やめました。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1844-min-1024x683.jpg)
で、これが純正のファブリックカバー。
明るいところで撮ったので色が明るいグレーっぽくなっていますが、本物はもうちょっとダークな感じです。
(Amazon公式ページの写真通り)
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1853-min-1024x683.jpg)
ファブリック(織物)です。
安っぽい感じはしないです。むしろ、おしゃれな感じがする。
良い感じにザラザラしていて抵抗があるので、手から滑り落ちることはなさそうです。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1856-min-1024x683.jpg)
裏面もシンプルです。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1845-min-1024x683.jpg)
開くとこんな感じ。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1846-min-1024x683.jpg)
本体を完全に覆うタイプではありません。
(ホコリすごいな)
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1866-min-1024x683.jpg)
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1847-min-1024x683.jpg)
これが下部。
(キズついてますが、カバーを使う前についたキズです)
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1852-min-1024x683.jpg)
これが上部。
ただ、横側はしっかりとカバーされています。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1850-min-1024x683.jpg)
右側。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1854-min-1024x683.jpg)
閉じるとこんな感じで、Kindle本体をしっかりと守ってくれます。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1851-min-1024x683.jpg)
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1855-min-1024x683.jpg)
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1855-min-1024x683.jpg)
左側。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1848-min-1024x683.jpg)
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1849-min-1024x683.jpg)
カバー部分は、「カバーに使われる、あの素材」です。(なんて言うんだろう)
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1858-min-1024x683.jpg)
カバーは折ることができます。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1859-min-1024x683.jpg)
マグネットが入っているようで、背面にピタッとくっつきます。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーを開くと画面が起動する画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMB_blPYGN-2-1024x1024.gif)
で、なんとカバーを開くと、Kindleが自動的に起動します。
Kindleって起動するためにボタンを押すのが実はちょっと面倒だったので、これは便利ですね。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1897-min-1024x683.jpg)
読む時は、カバーを折るのも良し。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1862-min-1024x683.jpg)
カバーを開いて本みたいに読むのも良し。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1864-min-1024x683.jpg)
僕のおすすめは、人差し指をこうやって挟む持ち方。
こうすると、Kindleを片手でしっかりとホールドできます。
そうすると、片手でホールドするのが大変でした。
が、カバーを付けたことで片手で持ちやすくなって。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1865-min-1024x683.jpg)
ちなみに、カバーの付け方はすごく簡単。
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1867-min-1024x683.jpg)
こんな感じで、差し込んで
![Kindle Paperwhite (第10世代) 用 ファブリックカバーの画像](https://softtennis-blog.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_1868-min-1024x683.jpg)
押し込むだけです。
このカバー、すごく良いんですが…唯一の難点はカバーをちょっと外しづらいこと。
カバーの外し方は「外し方」だけピックアップして別記事に書きます。
一応、このファブリックカバーは水に強い素材らしいので、そのまま風呂で使っても大丈夫だとは思いますが。
引用:Amazon
でも、この公式ページの写真のように使う気になるかと言うと…微妙な気がしますw
Kindle本体と純正カバー
一番売れているモデルとのこと。
容量は8GB。マンガをダウンロードしないなら8GBで十分だと思います。
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション
ワイヤレス充電・明るさ自動調整の機能付きの上位モデル。
容量は32GB。マンガをダウンロードしたいならこっち。
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