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進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチの機能

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進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ)のタブレットを実際に使わせていただくことができたので、

使ってみて「おお!」って思った機能についてまとめておこうと思います。

進研ゼミ小学講座のタブレットの機能

「何を勉強すればいいか?」を提案してくれる

電源を押すと「何を勉強すればいいか?」が提示されます。

「なんの勉強をしよう?」って考えたり迷ったりする必要がなくなって、学習に取り掛かりやすくなる仕掛けです!

「勉強を始める時間だよ!」って教えてくれる

「勉強を始める時間だよ!」って教えてくれるアラーム機能をタブレットに搭載しています。

子供にとっても、親に「勉強しなさい!」って言われるよりもタブレットに「勉強の時間だよ!」って言われた方が良いですよね。このあたりはタブレットの長所だと思います。

子供の負担を軽くしてくれる

タッチペンを使って直感的に操作できるし、ページをめくったり鉛筆と消しゴムを持ち替えたりする手間がかかりません。

なので、「勉強が苦手….」「勉強は好きじゃない…」っていう子供でも取り組みやすいと思います。

かといって「書く力」を疎かにしているわけではないです。

例えば漢字を学習する時はペンで書き込んで練習をします(iPad + Apple Pencilと比べたらペンの描画の反応速度はちょっと遅いです。でも小学生ならこれくらいで十分かも)。

一問ずつ丸つけをしてくれる

問題を解いたらすぐにフィードバックが得られます。

紙テキストで自分で問題を解く時だと一問ずつ丸つけをするのは難しいので、問題をたくさん解いてまとめて丸つけ…ってことになりますよね。

でも、そもそも丸付けを小学生の子供が自分でやるのは大変だったりするし、問題を解いているうちに飽きちゃって丸つけしないまま終わる…ってこともあり得ます。

その点、チャレンジタッチは一問ずつ丸付けをしてくれるので、小学生にとっても飽きが来にくいんじゃないのかな?って思います。

間違えた問題だけ解き直せる

問題を解いた直後に、間違えた問題だけ解き直すこともできます。

また、過去に間違えた問題は「ときなおしボックス」に格納されるので、ちょっと時間が経ってから間違えた問題だけ復習することもできます。

オンラインライブ授業も受けられる

定期的にオンラインライブ授業も開催されているようで、チャレンジタッチから受講することができます。

※当日ライブに参加できなくても、後日録画がアップされるので好きなタイミングで見ることもできます!

過去の教材に取り組める

過去に配信された教材の一部に取り組むことができます。「学校で前やった気がするけど…忘れちゃったなあ」って時に役立ちそうです。

いろんな学習コンテンツが提供されている

他にも、英語学習ができるアプリや九九(掛け算)のゲームなど、いろんな学習コンテンツが用意されています。

「勉強は苦手だったけど、タブレットを使っていたらいつの間にか学力がちょっと上がった!」ってのを十分期待できると思います。

遊びには使えない

一方で、進研ゼミのタブレットは遊びには使えない設計になっています(進研ゼミのコンテンツしかアクセスできない)。

YouTubeを見たりはできないので安心です。

ネット回線が使えないところでも学習できる

1ヶ月分の教材をタブレットにダウンロードして保存することができます。

シチュエーション的にあんまりないかもしれませんが、外に持っていって図書館とか電車とかバスとかで勉強することもできます。

目が悪くならないようにできる

画面を長時間見て目が悪くなるのが不安…っていう不安を軽減する機能も搭載されています。

この表示が出るくらい勉強を続けてくれたら、親としてはうれしいですよね(笑)

また、ブルーライトの強さを調節する機能もあります。寝る前に勉強する時はブルーライトを弱めにすると良さそうです。

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