RISUきっずの特徴について解説【1週間お試しできるクーポンコードあり】

通信教育ってたくさん種類があってどれにすればいいのか迷いますよね。

んで、いろいろ考えた結果「RISUきっずって聞いたことあるけど、実際どんな感じなんだろう？良いのかな？」って悩むお父さんお母さんも少なくないはず。

 

ということで、RISUきっず（年中〜年長）の内容を調べて、まとめました。

「RISUきっずについて知りたいけど、忙しくて時間がないわ」っていう方の役に立てば幸いです。

 

 

 

RISUきっずがおすすめな人

まず最初に結論めいたことを言うと、RISUきっずは、

っていう人におすすめ、って思いました。

 

というのも、RISUきっずは子供一人一人にあった教材を人間が選んで提供してくれるシステムだから。

 

 

ここからは、「もっとくわしく知ってから、自分で判断したい！」っていう方向けに、もっとくわしい情報をお伝えします。

 

 

【2021年度】RISUきっず（年中・年長）

RISUきっずとは？

RISUきっずは、タブレットで算数を学習できる通信教育です。

対象は年中後半〜年長。

※年少は対象には含まれていません。
※小1〜小6向けの「RISU算数」の前段階の通信教育です。

 

 

学力はちゃんと定着する？

うまく活用すれば学力はかなり定着しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

難易度の調整はできる？

通常カリキュラムを進めると、難易度の高いスペシャル問題にも挑戦できるようになります（パズル・暗号形式問題・中学受験問題など）。

 

 

 

添削指導はある？

ありません。

 

 

先取り学習はできる？

できます。

「数の読み方」「足し算・引き算」「時計」など、合計12ステージ用意されていて、小学1年前半までの内容を先取り学習することが可能。

 

 

 

保護者の関わりはどれくらい必要？

子供が適当に解答してムダに先取り学習をしていないか？を確認する必要があると思います。

というのも、RISUきっず12ステージをすべてクリアしてRISU算数Stage1へ移行すると、料金体系が変わるからです。

 

RISU算数の料金体系は複雑なので、要注意です。くわしくはこちらの記事で説明しています。

>>RISU算数の特徴と複雑な料金体系について解説【高い？】

 

 

ちゃんと勉強しているか確認できる？

保護者へのメールサポートがあります。

学習状況だけでなく、子供への関わり方のアドバイスなども伝えてもらえるようです。

 

 

やる気が続くかしら？

スモールステップで学習できるように設計されていてテンポよく勉強できるので、やる気は維持しやすいと思います。

 

 

解約したらタブレットは返却？

解約後もタブレットを返却しなくてOKです。

利用している間に解いた問題や配信された動画は、解約後も利用できるとのこと。

 

 

 

お値段は？

RISUきっずの料金体系は、小1〜対象のRISU算数よりもシンプルです。

 

 

 

 

 

 

まとめ

RISUきっずは、

っていう人におすすめ。

 

というのも、RISUきっずは子供一人一人にあった教材を人間が選んで提供してくれるシステムだから。

 

 

クーポンコードで1週間お試しが可能

RISUきっずは通常「正式な申し込み」しか受け付けていないそうですが、下記のクーポンコードを入力すれば1週間お試し利用ができるとのことです。

 

申し込み画面のクーポンコード入力欄に入力すればOKです。

※お試し後も継続する場合は無料。
※お試し後に返品をする場合は送料・手数料として1,980円かかるので要注意。

 

不安なままいきなり基本料33,000円を年額一括で払うよりは圧倒的に良心的だと思いますので、よければご活用ください。

 

 

1週間お試しはこちら

⇒RISUきっず（公式ページ）

 

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