【Z会小学】タブレットと紙、どっちがいい?本質的な違いを解説

望岡 慶(もちお)
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Z会の公式サイトを見ていると、「学年ごとに仕組みが違ってて、結局どれがいいの!?」と迷ってしまう方も多いはず。

でも、細かい違いに惑わされる必要はない。Z会がどういう意図でコースを設計しているのか?を理解すれば大丈夫。学力や目標に応じて、以下の3パターンに分けて考えればOKだと思う。

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Z会小学生向けコースの選び方

基礎学力と学習習慣を身につけたいなら「タブレットコース」

タブレットコースは、学習習慣がまだ身についていない小学生向けに設計されている。

自動配信される「今日の学習」今日やるべき学習内容がトップ画面に自動で配信され、子供が迷わずに学習を開始できる構造になっている。
難易度の自動調整配信される問題の難易度は個人の理解度に合わせて自動調節される。基礎から応用まで段階的に学習を進められる。
「一人で取り組める」ことを重視難しい問題でもヒント機能を使って「自分で解ききる」体験を重視した設計になっている。

これから学習習慣を身につけたい小学生を想定しているので、このあと紹介するコースよりも、タブレットコースの方が問題の難易度がほんの少し易しめに設定されている

このコースは全教科セットになっている。まずは基礎学力を身につけて、ゆくゆくは教科書レベル以上の学力も身につけたいっていう人はタブレットコースから始めるのがおすすめ。

Z会は専用タブレットとiPadの両方に対応していて、「iPadを使いたい」というニーズにも応えている。これは進研ゼミスマイルゼミにはない利点。進研ゼミとスマイルゼミは専用タブレットしか使えない。

ただタブレットは、画面がポンポン切り替わって、良くも悪くもテンポよく学習できてしまうので、小学生がじっくり考えるのには向かない。じっくり考えたい人、考えられる人は、次に紹介する紙のコースの方がいいと思う。

よりハイレベルに勉強したいなら、紙を使う「小学生コース」

「手で書きながらじっくり考え、答えを導き出す」ことに重点を置いたコース。

小学生で紙の教材を使ってじっくり勉強できるのは、学習習慣が身についている上位層。だからこそ、問題の難易度はタブレットコースよりも高めに設定されている目安の学習時間も紙のコースの方が長め

ハイレベルな勉強したい人は紙を使うコースを選ぶのがいいと思う。

小4〜小6は1教科ずつの受講ができる。得意科目を強化したり、苦手科目を個別に対策したりできる。

難関中学を目指すなら、紙とタブレットを使う「中学受験コース」

難関国私立中学を目指す人向けに、通常の紙 / タブレットコースではなく、専用カリキュラムと入試演習を利用できる「中学受験コース」が用意されている。

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望岡 慶(モチオカ)
望岡 慶(モチオカ)
学習ブロガー
関東で生まれる → 公立中学校 → 公立高校 → 1年間浪人 → 東大(教育学部) → 東大院(教育学研究科) → 修士課程修了(教育学) → 公立中学校の教員に → 退職 → ブログをがんばる
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