(公民)

公民(政治経済)の勉強法を元社会科教員が紹介する記事【中学生も高校生もOK】

公民(政治経済)の勉強法を元社会科教員が紹介する記事【中学生も高校生もOK】「公民(政治経済)ってどうやって勉強したらいいか分からない」

このブログ記事は、そんなあなたに向けた記事です。

 

こんにちは。もちお(@softenisuke)です。

 

本記事では、

公民(政治経済)の勉強法

について説明をします。

 

この記事を読むと

  • 公民(政治経済)の勉強の仕方(コツ)がわかる

 

この記事の信頼性

僕(もちお)は、勉強が得意。

  • 小学生の時は偏差値40台だったけど、「学年で10位以内に入ったら携帯電話を買ってあげる」という親の甘い言葉で火がつき、猛勉強。その結果、
  • 中学生では、塾に行かずに学年1位
  • 高校では、学年で1ケタの順位をキープ
  • 東大模試で文科三類1位
  • 東大に合格

僕(もちお)は、元社会科教員。

  • 学習指導要領を熟知。

 

【公民(政治経済)の勉強法】そもそも公民って何だ

電車を待っている社会人の画像

まず、そもそも公民ってどんな科目なのか?です。

もちお
もちお
結構大事なので、読み飛ばさないでくださいよ。

ポイントは2つ。

公民とは

  1. 「人間が現代をどう生きているか」を、
  2. 「いろんな角度から考える」科目

です。

 

くわしく説明します。

 

 

人間が現代をどう生きているか

議会の画像

公民は「社会科」の中にふくまれます。

で、その「社会科」とは何なのかというと、

社会科
人間の活動(による出来事)について学ぶ科目

です。

 

理科は自然環境(自然のしくみ)について学ぶ科目ですが、社会は人間について学ぶ科目なのです。

で、「人間の活動」について学ぶことで、より良い世の中を作ろう!…という感じ。

 

 

じゃあ、そんな「社会科」の中の「公民」はどんな科目なのかというと、

公民
人間が現代をどう生きているかについて学ぶ科目

なのです。

 

例えば、

  • 現代社会はどんな特徴をもっているのか?(→ グローバル化・情報化など)
  • いろんな人がいるなかで、人間はどうやって共存しようとしているのか?(→ 憲法)
  • みんなで何かを決める時、どうやって決めているのか?(→ 政治)
  • 人間はどうやって豊かになろうとしているのか?(→ 経済)
  • 人間は他の国とどう関わっているのか?(→ 国際社会)

という感じ。

 

このように、公民は「人間が現代をどう生きているか」に関する科目なので、社会科の中で最も重要な科目です。

中学校で、地理と歴史を学んだ後、3年生になってから公民の授業が始まるのは、そういう理由からなのです。

 

 

いろんな角度から考える

『日本史の論点』レビュー:日本史の実力だけでなく思考力も伸びる参考書

そして、「いろんな角度から考える」というのが社会科(歴史)の特徴。

 

というのも、人間の活動って、一つの理由だけで説明できるとは限らないからです。

 

例えば

もちおは、2020年4月15日に東京ディズニーランドに行く予定

ということに対して、その理由はいろんな角度から考えることができる…ように(金銭面、気候面、イベント面などなど)

 

 

まとめ

このように、公民とは

  1. 「人間が現代をどう生きているか」を、
  2. 「いろんな角度から考える」科目

です。

このことを理解するのが、公民の勉強のスタートです。

 

では、ここからは公民の具体的な勉強法について説明します。

 

【公民(政治経済)の勉強法】マンガでイメージ法

マンガの画像

僕がおすすめするのは、マンガでイメージ法です。

マンガでイメージ法なんて名前をつけちゃっていますが、要は、マンガを使うということ。

 

というのも、公民の勉強で最優先することは「イメージをつかむ」ことだからです。

 

公民の勉強って、「興味が湧かない」「つまらない」ってなりがち。

なんでかというと、教科書には「人間が作った仕組み」について主に書かれているので、教科書を読むだけだと、どうしてもイメージがつかみづらいからです。

 

実際には、「仕組み」ができるのにはいろんな理由(人間のリアルな悩みなど)があるのですが、教科書にはそのことはあまり書かれません。

もちお
もちお
で、現代社会のイメージをつかむために、よく「国会中継を見てみましょう」って言われたりしますが、国会中継なんか見てもイメージはつかみづらいし、なにより見てもつまらないです。
もちお
もちお
あと「世の中に関心を持つために、ニュースや新聞を見るようにしましょう!」ってのもありますが、知識やイメージがない状態でニュースや新聞を見たところで、世の中への関心なんか高まりません

 

そこで、マンガを使います。

 

マンガは、イメージがしやすいし面白いです。

そして、教科書では描かれない「生々しい部分」も描かれているので、興味をそそられます。

 

公民の勉強で最優先することは「イメージをつかむ」ことです。

 

マンガを読んでイメージをつかんだ後に教科書を読むと、「なるほど!そういうことか!」って納得できる回数が圧倒的に増えます。

 

 

というわけで、マンガでイメージ法は公民を勉強する時には本当におすすめです。

 

で、これで終わりにすると「どのマンガを読めばいいのか分からない」となって、あまりにも不親切だと思うので、僕が実際に読んでみて良いなと思ったマンガを2つだけ紹介します。

 

【公民(政治経済)の勉強法】おすすめのマンガを紹介

政治マンガ『加治隆介の議』

『加治隆介の議』の画像
引用:Amazon

1991年から1998年まで連載された昔のマンガですが、いまだに読みつがれている政治マンガの名作です。

サラリーマンの加治隆介が、とある事件をきっかけに政界に進出し、いろいろと奮闘します。

 

日本の政治の生々しい部分、ドロドロした部分も描かれているので、このマンガを読むと、政治についてイメージをつかむことができます。(ちょっぴりエ○い描写もあります。それも、政治なのです。)

 

Kindle版『加治隆介の議』の画像

僕はKindle版を書いました。

全20巻もあって、わりとボリュームがありますが、その分、政治について理解が深まります。

 

一度読んだら終わり…ではなく何度読んでも面白いタイプのマンガだったので、読み返しやすいKindle版にしておいて良かったなと思いました。(スマホにアプリを入れれば、Kindle端末を持っていなくても読めます)

 

 

経済マンガ『インベスターZ』

『インベスターZ』の画像
引用:Amazon

2013年から2017年まで連載された新しめのマンガで、ドラマ化するくらいの名作経済マンガ。

中高一貫の男子校に入学した超成績優秀な財前孝史が、投資部に入って、いろいろと奮闘します。

 

投資がテーマですが、経済全般についての理解が深まります。

 

実在の人物(ホリエモンとか)が登場するところも面白いです。

特に、生命保険に関する話はマジで勉強になりました。

 

Kindle版『インベスターZ』の画像

僕は、単行本版ではなくKindle版を書いました。

全21巻。

『加治隆介の議』と同じく、一度読んだら終わり…ではなく何度読んでも面白いタイプのマンガです。

今でも何度も読み返しています。

 

公民(政治経済)の勉強法のまとめ

以上、

公民(政治経済)の勉強法

について説明をしました。

 

まとめると、

公民とは

  1. 「人間が現代をどう生きているか」を、
  2. 「いろんな角度から考える」科目

 

マンガでイメージ法を使うべし!

マンガは

  • 政治なら『加治隆介の議』
  • 経済なら『インベスターZ』

がおすすめ

となります。

 

ではでは、がんばりましょう。

もちお(@softenisuke)でした。

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