【勉強】

塾(予備校)に友達は必要?必要ないし、もっと大切なことがある

塾(予備校)に友達は必要?必要ないし、もっと大切なことがある「塾(予備校)に友達って必要?」

「塾(予備校)に通っているんだけど、友達ができない…」

このブログ記事は、そのように思う小学生・中学生・高校生・浪人生の方々に向けて書いています。

 

こんにちは。もちお(@softenisuke)です。
社会科の教師をしていました。

 

学校で、

塾に友達がいない
塾の友達がうざい
塾で友達ができない
友達がみんな塾に行っているから、自分も塾に行かないと友人関係が不安

と言っている生徒をたくさん見てきました。

このように、「塾と友達」っていうのは、学生にとって大きな悩みのタネです。

ですが、はたして塾に友達は必要なのでしょうか?

 

断言してしまいますが、

塾に友達は必要ありません!

 

というわけで、本記事では

塾(予備校)に友達は必要なのか?

について書きます。

塾(予備校)に友達は必要ない

孤独のイメージ画像くり返しますが、

塾(予備校)に友達は必要ありません。

 

もちろん、塾に友達がいることにメリットはあると思います。

ですが、「必要か」「必要ないか」で言ったら、必要ないです。

「塾(予備校)に友達は必要ない」理由

勉強する女の子の画像なぜかというと、

塾に友達がいる(塾で友達を作る)ことによるデメリットの方が、メリットよりも大きいと思うから

です。

 

塾に友達がいる(塾で友達を作る)ことのメリットとしては、

  • 休み時間に「ぼっち」にならない
  • 目標に向けて一緒に頑張る仲間ができる
  • 帰り道で一緒になる人がいる

などがあります。

 

一方で、塾に友達がいる(塾で友達を作る)ことのデメリットとしては、

  • 塾の友達とトラブルになることがある
  • 休み時間に、友達に付き合わなければいけない
  • 学校の友達が塾にいる場合、学校のキャラを維持しなければいけない
  • 塾のこと(テストの点数やクラスなど)で、学校でもイジられる
  • 馴れ合ってしまう(足を引っ張り合う)

などがあります。

 

勉強する女の子の画像

一つ目の「塾の友達とトラブルになることがある」に関しては、実際、塾でのトラブルを学校に持ってきてしまう生徒(保護者)を見たことがあります。

 

二つ目の「休み時間に、友達に付き合わなければいけない」に関しては、僕の経験談です。

大学受験のための予備校に通っていた時に、休み時間になるたびに「仲良いグループ」が集まって会話をしていたのですが、それに毎回加わらなければいけないことに疲れてしまったことがあります。

 

三つ目の「学校の友達が塾にいる場合、学校のキャラを維持しなければいけない」は、

例えば学校では「おちゃらけキャラ」の人が、塾では「真面目キャラ」になる…っていうのは、難しいのではないか?ということです。

結局、勉強したいと思っていても周りの目を気にして「おちゃらけキャラ」を演じてしまうのではないでしょうか。

他にも、学校で「イジられキャラ」の人が、塾でも「イジられキャラ」にならなければいけない、ということもあると思います。

 

四つ目の「塾のこと(テストの点数やクラスなど)で、学校でもイジられる」は、教師をやっていた時によく見かけました。

塾のテストの点数やクラスで、格付けされるような感じです。

 

五つ目の「馴れ合ってしまう(足を引っ張り合う)」は、塾の宿題の答えを写しあったり、塾の帰りに遊んだり、塾を一緒にサボったり、ということです。

塾に通っているのに「勉強とか、別によくね」っていう言葉を発してしまう人と馴れ合ってしまうと、お互いに足を引っ張り合うことになってしまいます。

 

もちお
もちお
僕は中3の部活引退後に塾(市進学院という塾)に通い始めたのですが、上記のような人間関係のしがらみ(?)が面倒くさかったので、わざわざ一つ向こう側の駅にある塾に通うことにしました(笑)

行くのは少し大変だったけど、人間関係のストレスがなくなったので、良かったと思っています。

もちろん、強い意志があればこれらのデメリットをゼロにすることはできますが、強い意志を持つのって結構難しいんじゃないのかな、と思います。

このように、塾に友達がいる(塾で友達を作る)ことには、かなりのデメリットがあると思います。

なので、塾(予備校)に友達は必要ないと思います。

そもそも塾(予備校)の目的って、勉強でしょ

講義室の画像

というか、そもそも塾(予備校)の目的は何なのか?

という話です。

塾(予備校)の目的からしても、友達は必要ないはずです。

 

勉強は、基本的には「やらされる」ものではなく「自分でする」ものであって、

自分で勉強をするけど、自分の力だけでは足りないから、塾にサポートをしてもらう

というのが、塾(予備校)の本来の目的・考え方だと思います。

 

って考えると、まずなによりも

「勉強をやろう!」「勉強をがんばろう!」という自主性が必要

ということになります。

 

「友達がいるとやる気が出る」というのは分からなくはないですが、

「友達がいるからやる気が出る」「友達がいないとやる気が出ない」「だから友達を作る」というのは順序が違う気がします。

 

「勉強をやろう!」「勉強をがんばろう!」と自主的にやっているなかで、自然と仲間(友達)ができていく

というのが、正しい流れなのかなと思います。

塾(予備校)の友達は「結果的にできる」ものであって、「必要」ではない、ということです。

「友達がみんな行ってるから…」っていうのはやめようよ。

バツの画像ちょっと話が脱線してしまうかもしれませんが、

  • 「友達が塾に通っているから、自分も塾に行く」
  • 「友達がみんな塾に行っているから、自分も塾に行かないと友人関係が不安」
  • 「周りの家庭はみんな塾に通わせているから、自分の子も塾に通わせないと」

っていうのは、どうなのかな?と思います。

このような動機で塾に行き始めて、成果が出るのか、すごく疑問です。

 

結局、大切なのは、子供が「勉強をやろう!」「勉強をがんばろう!」と思っているかどうかな気がします。
(「塾に入れないと子供が勉強しないから、塾に通わせるんだ」って思われそうですけど、それで成果が出ず、むしろ子供が宿題に追われて苦しんでいるのを見たことがあったので、書いています)

もちお
もちお
実際、僕は小学校の時に塾に「行かされていた」のですが、やらされる勉強が本気で嫌だったので全然勉強せず、偏差値40台を何度も取りました。

結局、「もう塾やめたい。受験やだ。公立に行きたい。」って親に言って、2年間通った塾を小6の6月にやめました(笑)

塾(予備校)に友達は必要なのか?のまとめ

最後、話が脱線してしまいましたが、

塾(予備校)に友達は必要なのか?

について書きました。

 

まとめると、

塾(予備校)に友達は必要ない。

友達よりも必要なのは、「勉強をやろう!」「勉強をがんばろう!」という自主性。

がんばっている中で、自然と仲間(友達)ができてくる…というのがあるべき流れ。

となります。

 

もし、塾での友達関係が面倒だったり、「友達がうざい」「友達はいらない」と思っていたりして、悩んでいる場合は、通信教育に切り替えるのもアリだと思います。

通信教育なら、塾よりも圧倒的に安い費用で、塾で感じるような人間関係のストレスをゼロにして、勉強することができます。

通信教育については下記の記事でまとめていますので、もしよければご覧ください。

▶️【4種比較】中学生にオススメの通信教育を元教師が提案【高コスパはアレ】

【4種比較】中学生にオススメの通信教育を元教師が提案【高コスパはアレ】
【4種比較】中学生にオススメの通信教育を元教師が提案【高コスパはアレ】「中学生にオススメの通信教育って何?」 このブログ記事は、そう思う親(保護者)や中学生の方々に向けて書いています。 本記事では、中学生にオススメの通信教育を調べている人に向けて、 上記の4つの通信教育について、僕が2時間以上かけて調べて考えたこと を、10分以内で読める形にしてお届けします!...

以上、もちお(@softenisuke)でした。

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です