中学生
PR

スマイルゼミ中学生コースっていいの?【3分で解説】

mochio-school-mochioka-student
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

スマイルゼミ中学生コースについて

超ざっくり・短くまとめました。

「長い文章を読む時間がないわ」っていう人向け

モチオカ
モチオカ

「もっとくわしくまとめた記事」のURLを最後に載せています

この記事をざーっと読んでみて

「もっとくわしく知りたいわ」って思ったら、

ぜひそちらの記事もご覧ください!

モチオカ
モチオカ
学習ブロガー
Profile
公立中→公立高→浪人→東大(教育学部)→東大院(教育学研究科)→中学教員→ブロガー

このブログでは、読者の皆様が自分に合う教材を見つけられるように、教材の特徴を中立な目線で紹介します!!

Q. スマイルゼミっていいの?

タブレットでの学習を求めている人にとっては

悪くない通信教育だと思います!

(理由)紙テキストがなく、タブレット1台に全てがまとまっている

スマイルゼミは、専用タブレットonlyで学習するスタイルの通信教育です。

モチオカ
モチオカ

スマイルゼミが徹底しているのは、

教材はタブレット1台に全部詰め込んで他の教材は一切送らない

という点。

かなり思い切っている!

「紙テキストも使いたい!」っていう人は進研ゼミがおすすめです。

こちらをクリック

資料請求は無料!

あと、

「余計なものはいらない!」「自分で頑張れる!」っていう人にとって

悪くない通信教育だと思います!

(理由)進研ゼミのような努力賞制度・質問サービス・添削指導は用意されていない

モチオカ
モチオカ

正直言って、

スマイルゼミはサービス面で手厚いわけではありません

誤解を恐れずに言うと「コストがかかるサービスは思い切ってカットしている」って感じ。

良く言えば、スマイルゼミは余計なサービスがないシンプルな通信教育です。

なので、スマイルゼミはサービスは最小限で十分!っていう人に向いているかなーって思います。

スマイルゼミが向いている人の例

  • 「学習教材がタブレットに全部詰まっていればそれで十分!」っていう人
  • 「十分にやる気はある!自分の力で志高く勉強できる!」っていう人
  • 「記述対策は自分で参考書を用意するから大丈夫」っていう人

手厚いサポートを求めている人は進研ゼミを選んだ方がいいと思います。(進研ゼミの方が安い)

こちらをクリック

資料請求は無料!

Q. 何がいいの?

やる気・継続のサポートが充実

勉強するとアプリで遊べる時間が増える

→タブレットでの息抜きを目的に頑張れる

おすすめレッスンの自動提案

→「何を勉強したらいいかわからない→やらない」を防止できる

「勉強の効率が高まる」という仕組みもちゃんとあります

理解・定着のサポートが充実

中1〜現学年の内容を学習できる

→「わからない」を減らせる&「わかる」を増やせる

間違えた問題の解き直しシステム

→時間をおいて学習し直すことで定着しやすくなる

このように、サービスの種類はそんなに多くありません。

※質問サービスや添削指導はなし

質問サービス・添削指導を利用したい人は進研ゼミZ会がおすすめです。

僕が思うスマイルゼミの価値はこちら↓

スマイルゼミの価値

  • 紙テキストがなく、タブレット1台に全てがまとまっている
  • なので、たくさんの教材を持ち運ぶ必要がなくなる

家が教材で散らかるのが嫌・・・っていう人にとってもおすすめです!

公式ページはこちら↓

こちらをクリック

資料請求は無料!

Q. 値段は?

他の通信教育と比較して、だいぶ安いです!

Q. 他よりいいの?

ライバルは進研ゼミZ会

でも、ちゃんと すみわけができています

進研ゼミ

  • 勉強が苦手な人もターゲットにしている通信教育
  • 紙テキストも使いたい人向け
  • 質問サービスや添削指導など、サービスが充実

Z会

  • 勉強がそんなに苦手ではない人をターゲットにした通信教育

スマイルゼミ

  • 進研ゼミと同じく勉強が苦手な人から得意な人まで幅広くターゲットにしている
  • 紙テキストは一切届かない

→進研ゼミとちょっと似ている。

でも進研ゼミと違って「タブレットだけで勉強したい」「余計なものはいらない」っていう人向け

こちらをクリック

資料請求は無料!

もっとくわしくはこちら

モチオカ
モチオカ

かなりくわしく解説しています↓

【スマイルゼミ中学生】メリットとデメリットは?高校受験できる?

こちらをクリック

資料請求は無料!

ABOUT ME
モチオカ
モチオカ
学習ブロガー
公立中→公立高→浪人→東大(教育学部)→東大院(教育学研究科)→中学教員→ブロガー

このブログでは、読者の皆様が自分に合う教材を見つけられるように、教材の特徴を中立な目線で紹介します!!
記事URLをコピーしました