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学校の授業進度が遅い理由と、個人でできる対策を元教員が解説【小学校・中学校・高校】

学校の授業進度が遅い理由と、個人でできる対策を元教員が解説【小学校・中学校・高校】「学校の授業の進度が遅くて心配。大丈夫かなあ。」

このブログ記事は、そんなあなたに向けた記事です。

 

こんにちは。もちお(@softenisuke)です。

 

本記事では、

学校の授業の進度が遅くなりがちな理由と対策

について説明をします。

 

この記事を読むと

  • 授業進度が遅い理由がわかる
  • 授業進度が遅い時の、個人でできる対策がわかる

 

この記事の信頼性

僕(もちお)は、元社会科教員。

  • 学校現場の状況を熟知。

僕(もちお)は、学校の授業進度が遅かった経験あり。

  • 自分なりに対策をした。

 

小学校・中学校・高校の授業進度が遅い理由

板書する教員

学校の授業進度が遅くなる理由を3つ書きます。

  1. 授業数が足りないから
  2. 教員の説明が長くてムダが多いから
  3. 学力の低い生徒にペースを合わせるから

 

①授業数が足りないから

カレンダーの画像

授業数が足りないのが原因で、授業進度が遅くなることがあります。

 

例えば僕自身、あるクラスの授業が午後にかたまっていた経験があります。

「通常日課」で授業が行われればいいのですが、学校全体のいろんな事情で午後の授業がカットされたりすることがあったりすると、そのクラスだけ授業が全く進まない…ということがありました。

 

また、祝日の多い月曜日に授業があるクラスは、授業進度が遅くなりがちです。

 

 

各クラスの授業実施数を学校で管理して、うまく調整すればいいのに…って思うかもしれませんが、そのような調整はあまり行われません。

というのも、授業実施回数は、それぞれの教員の手計算でカウントしているところが多いから。(=そのつど、学校全体で管理しているわけではない)

 

授業時数の調整をやるとしても、テスト前に行われることが多いと思います。

 

このように、授業進度が遅くなる理由として、「そもそも授業数が足りないから」ということがあります。

 

 

②教員の説明が長くてムダが多いから

教員の説明が長く、ムダが多いのが原因で、授業進度が遅くなることがあります。

 

授業が始まって15分くらい世間話をする教員や、雑談ばかりする教員って、わりといますよね。

 

あと、説明がうまくできず、生徒の頭の上に「?」が浮かんでいる状況を見て、「うまく説明できなかったから、次の時間でもう一回説明するね」っていうこともあります。

もちお
もちお
僕自身も経験あり。

 

このように、授業進度が遅くなる理由として、「教員の説明が長く(下手で)、ムダが多い」ということもあります。

 

 

③学力の低い生徒にペースを合わせるから

砂時計の画像

授業のペースをそもそも遅くしているのが原因で、授業進度が遅くなることもあります。

 

生徒一人一人の理解のスピードはかなりバラツキがあります。

よく「生徒の成績はふたこぶラクダだ」(=「できる層」と「できない層」に二極化する)と言われたりするのですが、実際には全員バラバラ。

 

それでも、教員はクラス全体という集団を相手にして授業をしなければいけません。

 

じゃあそういう状況で、どの生徒に合わせて授業をするかというと…学力の低い生徒に合わせて授業をすることになりがちなのです。

 

というのも、「できない層」に合わせない授業をすると、冷たい目で見られがちだから。

もちお
もちお
「できる層」を多少ほったらかすのは「よくはないけど、まあOK」だけど、「できない層」をほったらかすのは「絶対にダメ!」っていう雰囲気が、わりと強いのです。

こんな感じなので、授業のペースは「理解が遅めの生徒」に合わせることになりがち。

 

 

つまらなそうに手をあげる生徒

で、半分くらいの生徒は「授業進度が遅いなあ…」って感じるようになる。

 

さっき説明した「②教員の説明が長くてムダが多いから」も、学力の低い生徒に合わせようとしているからこそ、そうなる…っていうのもなくはないです。(とはいえ、雑談ばっかりする先生もいるけどね)

 

このように、授業進度が遅くなる理由として、「授業のペースを学力の低い生徒に合わせているから」ということがあります。

 

小学校・中学校・高校の授業進度が遅い時の対策

教室の画像

ここまで説明したことをまとめます。

授業進度が遅い理由

  1. 授業数が足りないから
  2. 教員の説明が長くてムダが多いから
  3. 学力の低い生徒にペースを合わせるから

 

授業進度が速くなるのを期待するのは正直、厳しいです。

 

となると、自分自身で対策をするしかありません

 

ということで、ここからは僕が高校生の時にやっていた対策を書きます!

 

①ひたすら内職

テストを受ける人の画像

1つ目は、「ひたすら内職」です。

 

高校の数学の授業の進度が遅いなあ…と感じたので、学校で配られた問題集を授業時間中ひたすら解くようにしていました。

 

「このブログの筆者のもちおって奴、やべえぞ」って思ったかもしれませんが(笑)、ずっと内職していたわけではなく。

  • 先生の説明で「あ、これ聞いといた方がいいかも」って思ったものは顔をあげて聞く。
  • 生徒が発表する時は顔をあげて聞く。

こんな感じで、「聞かなきゃマズいな」と思うものは聞き「もうわかってるから、先生のこの説明は聞かなくていいや」と思うものは聞かずに問題集を解くようにしていました。

 

 

でも内職してたら怒られるんじゃないの?って思うかもしれませんが、その時の先生は僕のことを理解してくれる優しい先生だったので、大丈夫でした(笑)

 

もし「内職は絶対ダメだ!みんなと一緒に、同じように授業を受けるんだ!」っていう先生に当たってしまった場合は…どんまいです。

 

みんなで活動する時に内職するのはどうかなあ…とは思いますが、自分にとって必要のない説明を先生がしている時に、隠れて内職するくらいの”ふてぶてしさ”はあってもいいのかなと思います。

 

がんばって!

 

 

②映像授業で先取り

タブレットの画像

さすがに授業時間中に内職するのは怖い…内申点に響くかも…って不安な人は、学校の授業時間中になんとかするのはあきらめて、学校以外の時間に先取り学習をするしかないです。

で、2つ目の方法の「映像授業で先取り」です。

 

僕は、高校時代は東進ハイスクール(映像授業の塾)に通っていました。

映像だと1.5倍速で授業を受けることもできるし、どんどん授業を入れることもできるので、かなり早いペースで勉強することができました。

 

 

今、僕がおすすめするとしたら「スタディサプリ」です。

 

スタディサプリの画像
引用:スタディサプリ

スマホやタブレット、PCで映像授業を見られるサービスです。

学校の先生の授業よりも圧倒的にわかりやすいし、どんどん授業を進めることもできるので、やる気がある人は成績がグッと伸びるはず。

 

くわしくは別記事で紹介をしているので、気になった人はチェックしてみてください。

▶️中学生にとってのスタディサプリの良さ【越●リョーマに説明してみた】

 

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学校の授業の進度が遅くなりがちな理由と対策のまとめ

以上、

学校の授業の進度が遅くなりがちな理由と対策

について解説をしました。

 

まとめると、

授業進度が遅い理由

  • 授業数が足りないから
  • 教員の説明が長くてムダが多いから
  • 学力の低い生徒にペースを合わせるから

授業進度が遅い時の、個人でできる対策

  • ひたすら内職
  • 映像授業で先取り

となります。

 

ではでは、がんばりましょう。

もちお(@softenisuke)でした。

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