【教員】

「教員を辞めたい」って思った教員へのアドバイスと今すぐやるべきこと

教員を辞めたいあなたへ、教員を辞めた僕の経験談を話す【理由】「教員を辞めたい」

「自分ってダメなのかな」

「教員を辞めた後が不安」

このブログ記事は、そんなあなたに向けた記事です。

 

本記事では、

  • 教員を辞めた僕の経験談
  • 教員を辞めたいと思った時にすぐにやるべきこと

について話をします。

 

もちお
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教員を辞めたいと思う理由

教員(教師)を辞めたいと思う理由って、大きく2つに分けられると思います。(一般論)

※僕が教員を辞めたいと思った生々しい理由については、記事の後半で。(気になる人だけどうぞ)

 

①教員をやりたくない 職場の人間関係(上司・同僚がウザい)

保護者(モンスターペアレント)

生徒(なんだコイツラ)

長時間労働(せめて残業代くれ)

土日の部活(休日くれ)

成果が見えにくい(自分の仕事って意味あるの)

②他にやりたいことがある

 

 

教員を辞めたいと思っても、すぐに辞めるな

ストップの画像

たぶん、この記事を読んでいるあなたも、①の中のどれかしらの思いを抱えている…そんな気がします。(僕もそうでした)

 

 

ただ、注意しておくべきことが。

 

それは、

①の「教員をやりたくない」っていう思い”だけ”で教員を辞めるのはあまりおすすめできない

っていうこと。

 

というのも、どんな仕事でも嫌なことやツライことにはブチ当たるわけで、

「教員をやりたくない」「教員がイヤだ」っていう思い”だけ”で別の仕事に移ったとしたら、結局新しい場所で文句を言い続けると思うからなんだ。

 

 

空を見上げる男性の画像

教員辞めるにあたって大切なのは、②の「他にやりたいことがある」という思いです。

 

 

とはいえ、「今の段階では他にやりたいことがあるわけじゃないけど、とにかくシンドい。教員を辞めたい。」っていう人が実際に多いと思います。

そんな人がとりあえず今すぐやっておくべきことがあります。そして、それをやることで②の「他にやりたいこと」を見つけられる可能性も上がります。

 

 

教員を辞めたいと思った人が今すぐやるべきこと

スーツの画像

それは、転職サイトに登録をするということ。

 

「なんだよ転職サイトの宣伝かよ」って思ったかもしれません(正直なことを言うと、「100%その気持ちがない」わけではありません)

でも、「教員を辞めたい」っていう思いが頭に浮かんだら、本当に転職サイトに登録くらいはしておくべきです。

 

理由は2つ。

  • 転職サイトに登録するのは無料だから
  • どんな仕事があるのか?の情報が得られるから

 

登録しておけばメールで求人情報が届くので、労力をかけることなく「こんな仕事があるのかー」っていうのを知ることができます。

 

「他にどんな仕事があるのか?」っていう選択肢を持たないまま「辞めたい」っていう気持ちで突っ走って本当に退職するのはアブナイです。

教員として(嫌々でもいいから)働きつつ、「次は何の仕事をしよう」という問いに自分なりの答えを出す。答えが出てから辞めるべきです。

 

その答えを出すために、無料で登録できる転職サイトを利用する。

転職サイトを利用しないまま教員を辞めるのは結構な博打です。

 

大手の転職サイト

doda

リクナビNEXT

 

 

「ひとりでやるのは不安!サポートがほしい!」場合は、転職エージェントがおすすめ。

 

 

僕がおすすめしたいのはブログ運営

タイピングしている画像

僕自身、ブロガーとして活動をしています。なので、「ブログをやってみるのもアリだよ」って言いたい。

 

教員としての経験をブログに書いて、ブログで収益を得る方法もあるんです。

 

あなたが教員として抱えている悩みや不安。それと同じ悩みや不安を抱えている人が日本にはたくさんいます。

なので、実は結構アクセスが集まります。アクセスが集まれば、それなりの収益を得ることにつながります。

 

実際、僕自身はこのブログでそこそこの収益を得ています。

 

くわしい収益はこちらの記事で説明しています。

▶️このブログの収益報告記事

 

 

つまり、

「教員を辞めたい」って思った時点でブログを匿名で運営しておく

教員を辞めてから、ブログに広告を貼る

教員の経験を活かしてブログ収益を得る

数年後、一般企業に再就職する

というルートもあるということが言いたい。

 

副業としてのブログを育てておいて、その後で再就職する、って感じ

ブログ運営の実績があれば、雇ってくれる企業は結構あります。実は。

 

 

悩んでいる画像

そんなこと言われても…ブログで収益を得るのって難しいんでしょ?って思いますよね。

 

んが、

ブログで月5万円の収益を得るくらいであれば、1年間の努力で余裕で達成できます。(ってか、たぶんもっといく)

ちゃんと継続すれば、ですが。

 

ちゃんと継続した結果、「副業収入=年間60万円」になったら結構心強いですよね。

(その代わりブログを育てる期間は貯金を切り崩す必要orバイトをする必要があるけど。そんなに忙しくない企業で働きつつ、退勤後・休日にブログをやるのもあり。)

 

 

ってことで、(伝わったかわかりませんが)僕は

「教員を辞めたい」って思っている人はブログもやればいいのに!

って思っています。

 

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では、最後に僕が教員を辞めたいと思った生々しい理由について。

 

僕が教員を辞めたいと思った理由

何か1つの出来事によって「辞めたい」って思ったわけではなく、いろんなことが積もり積もった結果「辞めたい」って心の底から思うようになりました。

 

 

【授業】50分授業で40人の生徒を見るのは無理

教室の画像

今の学校教育の仕組みに限界を感じた、っていうのが一番大きかった。

どう考えても、50分授業の中で、1人の教員が、40人の生徒の力を伸ばす!ってのは無理じゃね?って感じでした。

 

というのも、理解のスピードとか今までの積み重ねの量とかが、生徒ひとりひとりで違うからなんだ。

 

 

それなのに、40人の生徒に対して教員が喋り続ける授業をしても、全員の学力が伸びるわけはない。

この授業のやり方って「話についてこれない人は知りません」って言っているようなもので、僕にはそれが耐えられなかった。

 

かといって、学力が低めの生徒に合わせて喋ると、学力が高めの人からしたら「もうわかってるよ!早く次進んでよ!」ってことになる。

 

疲れている男性の画像

で、若いなりに、下手くそなりに、「50分の授業時間の中で、理解のスピードなどが違う40人の生徒全員の力をどうやったら伸ばせるだろう?」ってわりと真剣に考えました。

 

最終的には、

  • 生徒はひとりひとりiPadなどのタブレット端末で調べたり動画授業を見たりする
  • 教員は教室を動き回って生徒ひとりひとりの質問などに答える

こういうやり方をするしかない!って思ったんですけど、

その試行錯誤の過程の途中で「普通の授業をしてください」っていうクレームが入ってお釈迦ポン

 

それまでは管理職も「あなたの授業は最先端だ!」って言ってくれていたのに、クレームが入ったら手のひらクル〜ってなって「先輩教員がやっているような普通の授業をしてください。(あなたは生意気なんだよ)」って感じのことを言ってきた。

 

今の学校教育の仕組みに限界を感じたのです。

ここで頑張っても未来はないな、と。

 

 

【授業】ツンデレ

?の画像

さっきの話の続き。

 

僕は管理職から

「もちお先生の授業はアクティブラーニング(≒主体的・対話的で深い学び)の最先端だ!素晴らしい!見に行くべき!」

って絶賛をしてもらっていた。(もちろん不十分なところは多々あったはずだけど、方向性とチャレンジ精神を買ってそうやって言ってくれていたんだと思う)

 

が、(クレームが入って)突然呼び出され、突然のツン対応。

 

僕自身、絶賛してもらっていた時とやっていることは変わっていない、というか反省点を踏まえて改善途中だったのですが、突然ツン対応されて「は?」ってなるわけです。

で、「こういう考えでやっています」って説明しようと思ったら

 

「子どもで実験するな!」

 

って怒鳴られてシャットアウト。

まったく話を聞いてくれなかった。

 

疲れている男性の画像

別に僕だって完璧な授業をしているとは思っていなかった。

うまくいってない部分が多かった、っていうのはわかっていた。

だからこそ、「こうやった方が良い」っていう具体的なアドバイスはしっかりと受け止めるつもりだった。

 

それなのに、話も聞かず、具体的なアドバイスもせず、「子どもで実験するな!」と怒鳴る。

 

管理職は論理ではなく威圧することによって解決しようとしたわけです。

これがむちゃくちゃ悲しかった。

 

 

【授業】まだ2年目でしょ?

学校の廊下の画像

そして、挙句の果てに「キミ、まだ●年目でしょ?なんか勘違いしてるよ」というマウントの取り方をされる。

 

ここまで読んでくださった方は「あんた絶対に管理職から嫌われてたでしょw」って思う気がするんですけど、まあたぶんその通りです。

でも、「教員として最低なマウントの取り方だな」って、2年目で若造の僕は思ってしまった。

 

 

【多忙】降ってくる校務分掌

本の画像

あと、忙しすぎたっていうのも教員を辞めたいと思った理由の1つです。

 

諸事情があって、他の教員がメインで担当していた校務分掌(かなり大きめ)を僕が担当することになったんです。

 

で、まあある程度それは覚悟していたので「そうかあ」って思いつつ、僕が担当する分掌を全部並べてみたら「これ、どう考えても自分のキャパ超えてるわ」って感じでした。「帰れねえぞ」と。

 

女性の画像

ですが、「まあこれくらい普通だよね。できるよね。」っていう言われ方をして、「は?」っていう。

 

公務員だから上司の命令は絶対。それはわかっています。

 

んが、

せめて「ごめんね。お願いできないかな。」って感じで言えよおおおおおお!っていうw

 

教員の生活を守る、とかそういう考え方が決定的に欠けている世界だなってことに気づいた。

 

 

【多忙】時給を計算してみた

お金の画像

そして、時給を計算してしまった。

 

  • 僕の、ある月の実際の月収(手取り)は242,102円。
  • この月の勤務日は20日あって、1日の勤務時間は約8時間なので、8時間 × 20日 = 160時間の勤務。
  • さらに、この月は残業を100時間以上していたので、この月の勤務時間の合計は260時間くらい。

 

で、時給換算すると

242,102 ÷ 260 = 931円

ってことで、バイト並みだってことに気づいてしまった。

(実際には、これに土日の部活動の時間も加わる。そして、僕は家に帰ってから翌日の授業準備をしていたので、実際の時給はもっと低くなる。)

 

キッツイな、と。

 

 

【多忙】飲み会に行かなかったら翌日指導

ビールの画像

で、忙しすぎて授業準備とかの時間が欲しかったので、職場の飲み会に行かなかったんです。

 

そしたら、翌日呼び出されて「なんで来なかったの?良くないよ、それ」って指導されるという。

気持ちはわからなくはないけど、「なんで飲み会に行かなかったのか?」をちゃんと聞いてほしかった。

 

 

【多忙】ブチギレ

動物の画像

で、本当に多忙でツラかったので、「忙しすぎてキツイので、この業務(通知表の所見)を削減することはできませんか」って週案(教員の業務日誌みたいなもの)に書きました。(生意気にも)

通知表の所見を部分的に削減している学校も実際にあるので、そう書いたわけです。

 

そしたら、呼び出されて

「こういうこと書くんじゃないよ!(ドン!)」「あんたが部活ばっかりやってるからシンドいんでしょ」って感じでブチギレられる。

 

ちげーよ。

 

部活は好きでやっているからシンドい理由にするつもりは一切なかったし、そもそも部活以外の業務が勤務時間内に絶対に終わらない状況だった。だから通常業務の中で削減できることはないか?を考える必要がある。

そう伝えると、

「たかが●年目の人が何なのかなあ!」って追撃される。

 

まあ確かに若造にあれこれ言われたらムカついちゃうのはわからなくはないんですけど、

部下のヘルプの声を管理職は受け止めてくれないんだなあ、ってまじで悲しくなりました。

 

結局、忙しくても何も言わず粛々と仕事をするべきなんです。教員は。

職員室にいた教員はそのことをわかっている感じでした。僕は未熟でした。

 

 

【人間関係】職員室での戦争

爆発の画像

あと、みんなが仕事をしている職員室でいきなり上司にケンカを売られたことも。

(どんだけオマエ嫌われてるねんって感じですが)

 

僕なりに「こうした方が、結果的に良くなるはずだ」って思ってやったことが気に食わなかったみたい。

そのやり方に賛否両論あることは分かっていたので、否定されるのは良かったんです。

 

ただ、みんなが静かに仕事をしている職員室で先輩教員がいきなり怒鳴り始めたので、「それはないわー」って感じでした。

いや、ふつう別室に行ったりするでしょ、と。

 

で、

(あー、怒っている自分を同僚に見せたいんだな)って感づいたので、僕も「じゃ、やってやるよ」って思って応戦。

職員室が静まり返る事態に(今思い返すとまじで申し訳ない事案)

 

とにかく、「上司って全然話を聞いてくれないんだな」って思うようになって、日に日に教員を辞めたいなって思いが強くなっていった。

 

 

【人間関係】毎日かかってくる電話

電話の画像

そして毎日かかってくる電話。

諸事情があって大変だった時期は、毎日30分~1時間(時には1時間以上)、感情的な電話がかかってきて。

 

あれはツラかった。

 

 

プツンと切れた

壊れたぬいぐるみの画像

こんな感じで、「学校教育への疑問」「人間関係のストレス」「多忙」などなどの理由で学校っていうものに魅力を感じなくなっていきました。

それに、教員を辞めた方がやりたいこと(=「頑張りたい」って思っている人のサポート)をしやすいってことも確信していました。

 

「教員を辞めたい」って強く思うようになっていたんです。

でも、「この生徒たちの卒業までは頑張らなきゃ。あと1年頑張ろう。」っていう思いがあって。

まあ今思うと「教員が思うほど、生徒は教員に思い入れはない」ので、そんなこと思う必要なんてなかった気がするんですけどね。

 

で、「あと1年」っていう思いで教員を続けたんですけど、プツンと糸が切れる出来事があって、そこで辞めることを決意しました。

 

 

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